【最新】メガベンチャー人気ランキング!内定獲得するコツも解説


メガベンチャーは成長して規模が大きくなったベンチャー企業で、今多くの就活生が注目を集めています。
就活をしている学生の中には「メガベンチャーが気になるものの企業選びや対策が分からない」という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、人気のメガベンチャーランキングと内定獲得する5つのコツを徹底解説します!



メガベンチャーの定義


メガベンチャーは明確な定義はないものの、成長して規模が大きくなったベンチャー企業を指します。
ベンチャー企業は独自の技術やアイデアで新たな価値を提供する企業であり、その成長した形態がメガベンチャーと呼ばれます。
ここからはメガベンチャーと通常のベンチャーとの違いや就職難易度、今後の展望について見ていきましょう。
通常のベンチャーとの違い
メガベンチャーとベンチャー企業の違いを以下の表にまとめました。
メガベンチャー | ベンチャー |
---|---|
|
|
つまりベンチャー企業は成長過程にあるのに対し、メガベンチャーは成長を遂げ、より安定した段階に入った企業といえます。
メガベンチャーでは高い年収が期待できる一方で企業文化や価値観がすでに確立されているケースが多い
就職難易度
メガベンチャーの採用倍率は大企業と同程度の約30〜40倍と高く、入社難易度も高いです。
入社には学歴や経験に加え、学生時代のスキルや能力を最大限にアピールすることが重要です。
メガベンチャーでは学歴やスキルだけでなく、主体性、行動力、問題解決能力など、多岐にわたる能力が評価されます。



今後の展望
日本のメガベンチャーは技術革新とグローバル展開により、今後も成長が見込まれます。



即戦力となる優秀な人材が集まり政府のスタートアップ支援政策なども後押しし、経済発展の柱となるでしょう。
また既存事業で得た資金やノウハウを活かし、新たな領域への投資を積極的に行う企業が増えると考えられます。
宇宙・医療・環境などの分野での事業展開が見込まれる
メガベンチャーに人気が集まる理由





以下では、大手にはないメガベンチャーならではの人気が集まる理由や魅力について解説します。
従来のキャリアパスの変容
今までは年齢や勤続年数に応じて給与や役職が上がる年功序列制度、そして同じ企業に勤め続ける終身雇用制度が一般的でした。
しかしこれらの制度はバブル崩壊やリーマンショック以降の経済停滞により、維持が困難となりました。
そのため年功序列や終身雇用が過去のものとなりつつある現代では、個々人が自身の能力を高めることが不可欠となったのです。
メガベンチャーはこのような時代背景において、実力主義に基づく評価制度を導入しています。
大企業に匹敵する安定した経営基盤を持ちながら、さまざまなキャリアパスを描ける環境がある点が魅力と言えるでしょう。
ワークスタイルの多様化
メガベンチャーの多くは、インターネットやWebサービスを提供するIT企業であり、柔軟な働き方を積極的に取り入れています。
新型コロナウイルス感染症の流行により、テレワークやリモートワークが急速に普及しました。
メガベンチャーではコロナ以前からこれらの働き方を導入している企業が多く、場所にとらわれない自由な働き方を実現しています。



このようにメガベンチャーは多様な働き方を支援しつつ、個人の成長・スキルアップができる場があるのです。
デジタル化の進展
DXやAIといった先端技術が目覚ましいスピードで進化する現代において、メガベンチャーは常に時代の最先端を走り続けています。
メガベンチャーはこれらのテクノロジーの進化を積極的に取り込み、柔軟な事業戦略を展開しているのです。
新規事業への積極的な投資と多角的な事業展開は、メガベンチャーの大きな特徴です。
メイン事業が短期間で入れ替わったり創業事業から大きく転換したりするなど、時代の変化に応じて事業形態を柔軟に変化させることができます。
時代の変化に臆することなく常に進化し続ける姿勢こそが、メガベンチャーが人気を集める最大の理由かもしれませんね。
創業事業から大きく転換したりする時期に携われるチャンスがある!
メガベンチャー総合人気ランキング


ここからは、メガベンチャー総合人気ランキングトップ8をご紹介します。
メガベンチャーの企業選びをする際の参考にしてみてくださいね。
1位:楽天グループ株式会社
楽天はEコマース「楽天市場」を中核に金融、デジタルコンテンツ、通信など多岐にわたるサービスを展開しています。
同社は「インターネットを通じて人々と社会をエンパワーメントする」という理念のもと常に新しいことに挑戦しているのが魅力です。
グローバルな事業展開や多様な事業領域があるため、さまざまなキャリアパスを描ける点も魅力です。


2位:LINEヤフー株式会社
LINE、Yahoo! JAPANなどのサービスを提供し、コミュニケーション、コンテンツ、コマースなど幅広い領域で事業を展開しています。
国内最大級のインターネットサービスを展開し人々の生活に大きな影響を与えていることから、学生からの人気度も高いです。
近年ではAI技術にも力を入れており、また福利厚生が充実している点も人気の理由でしょう。


3位:株式会社サイバーエージェント
インターネット広告、メディア、ゲームなど多岐にわたる事業を展開している企業です。
特にインターネット広告事業とゲーム事業に強みを持っています。
同社では若手にも大きな裁量権を与え、成長を促す文化があります。
また新規事業を積極的に展開しており、常に新しいことに挑戦できる環境が魅力です。


4位:レバレジーズ株式会社
人材、IT、医療、M&Aなど、多角的な事業を展開している企業です。
社員の成長を重視する文化があり、若いうちから責任ある仕事を任される機会が多いです。
また新規事業の立ち上げにも積極的で、アントレプレナーシップ(起業家精神)を育む環境があります。


5位:株式会社ディー・エヌ・エー
ゲーム、エンターテインメント、スポーツ、ヘルスケアなど、多岐にわたる事業を展開しています。
ゲーム事業で培ったノウハウを活かし、様々な領域で新しい事業を生み出しています。
また社員の多様性を尊重し、自由な働き方を推奨する文化も魅力です。


6位:株式会社メルカリ
フリマアプリ「メルカリ」を運営し、個人間の売買を仲介するサービスを提供しています。
同社はフリマアプリという新しい市場を開拓し、急成長を遂げました。
また社会問題の解決にも積極的に取り組んでおり、社会貢献性の高い企業として人気があります。


7位:株式会社リクルート
人材領域と販促領域の2つの事業領域をはじめとした多岐にわたる事業を展開している企業です。
個人の成長とキャリアアップを支援する制度が多く、学生からの人気が高いです。
またトップダウンだけでなくボトムアップの提案がメインである環境があることも人気の理由のひとつと言われています。


8位:サイボウズ株式会社
グループウェア「サイボウズ Office」やクラウドサービス「kintone」などを開発・販売しています。
「チームワークあふれる社会を創る」という理念のもと、働き方改革を推進しています。
また多様な働き方を認め、社員のワークライフバランスを重視する文化が魅力です。


メガベンチャー年収ランキング





ここからは、年収の高い順でメガベンチャーランキングを作成しました。
順位 | 企業名 | 年収 | 従業員数 |
---|---|---|---|
1位 | 株式会社メルカリ | 約968万円 | 約1,800人 |
2位 | エムスリー株式会社 | 約870万円 | 約500人 |
3位 | ビジョナル株式会社 | 約867万円 | 約1,400人 |
4位 | 株式会社ディー・エヌ・エー | 約821万円 | 約2,000人 |
5位 | グリーホールディングス株式会社 | 約820万円 | 約1,700人 |
メガベンチャーは革新的な技術やビジネスモデルがあるため、市場で高い成長率と収益性を実現しています。





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メガベンチャーホワイト企業ランキング





今は労働改革が進み、従業員の待遇や福利厚生が充実していて働きやすい環境にあるメガベンチャーも増えています。
ここからは、おすすめホワイト企業メガベンチャーランキングをご紹介するので、ぜひ参考にしてください!
順位 | 企業名 | 特徴 |
---|---|---|
1位 | 株式会社リクルート | 週休3日制の導入 STEP休暇 提携保育園 ベビーシッター利用支援 |
2位 | 株式会社サイバーエージェント | 妊活休暇 キッズ在宅 メンタルヘルス 退職金制度 |
3位 | 株式会社ディー・エヌ・エー | 健康管理専門部署 結婚・出産祝い金 出張シッター手当 部活動支援制度 |
4位 | クックパッド株式会社 | 書籍購入・研修(勉強会)費用支援 保育支援 借上社宅制度 |
5位 | freee株式会社 | ファミリーデー 結婚祝い、出産祝い(同性パートナー/事実婚を含む) 家事代行補助 借上社宅 |
上記の特徴を見ると、充実した福利厚生やワークライフバランスを重視した環境があることが分かりますね。
さらに従業員の成長を支援するための研修制度やキャリアパス制度やオープンに意見交換できる環境などもポイントです。
メガベンチャーの選考時期とインターンシップ


メガベンチャーの選考時期とインターンシップの概要やスケジュールについて紹介します。
選考時期
メガベンチャーの就職活動は早期から始まります。
メガベンチャー企業の一般的な選考時期については以下をご参照ください。
選考 | 時期 |
---|---|
サマーインターン選考 | 3年生6月〜7月 |
サマーインターン開始 | 3年生8月〜9月 |
ウィンターインターン対策 | 3年生10月〜11月 |
ウィンターインターン・会社説明会 | 3年生12月〜 |
本選考・内定獲得 | 3年生12月〜3月 |
メガベンチャーは早期選考が活発で、3年生の12月から4年生の3月にかけて内定が出ることもあります。



インターンシップ
メガベンチャーのインターンシップの大きな特徴は以下の通りです。
- 期間が長い
- 新規事業立案などグループワークが充実している
- 責任の大きな仕事や様々な業務を任せてもらえる
- 企業の文化や実際の業務内容を体験できる
- 採用につながるチャンスがある
インターンシップに参加して企業の雰囲気や制度の充実度などを確認して、自分に合うかどうかを見極めましょう。
メガベンチャーの選考を突破して内定獲得するコツ


メガベンチャーの本選考の採用倍率は、一般的に30〜40倍程度と言われています。






ここからはメガベンチャーの内定獲得するための5つのコツを解説するので、対策の参考にしてくださいね。
選考対策は早めに始める
メガベンチャーの選考は、一般的な企業よりも早期に開始される傾向があります。



早期から対策を始めることで他のライバルよりも有利な立場に立てるでしょう。
具体的には大学3年の4月頃から情報収集や自己分析・企業分析を始めておくのがおすすめです。
入社後に何をしたいのかを語れるようにする
メガベンチャーには、誰もが知る魅力的な企業が数多く存在します。
しかし「知名度が高いから」「福利厚生が充実しているから」といった理由だけで入社を目指すのはNGです。
メガベンチャーでどんなことをしたいのか、なぜその企業でなければならないのかを自分の言葉で明確に語ることが重要です。



自分自身の言葉で入社後にどのように活躍したいのかを具体的にアピールできるように準備しておきましょう。
ライバルと差別化できるエピソードを準備する
メガベンチャーの選考では他の就活生との明確な差別化がないと、面接官の印象に残らず不合格となる可能性が高いです。
メガベンチャーを志望する学生は「この企業でなければならない」という熱意を持って選考に臨む傾向があります。



強みや自己PR、ガクチカなどの質問に対しては「この強みは誰にも負けない」と自信を持って語れる内容を用意しましょう。
時事やニュース・業界や事業の動向をリサーチする
メガベンチャーの選考では企業情報はもちろん、業界の最新動向や社会情勢に関する知識も問われます。
変化の激しい業界で成長を続けるメガベンチャーでは、時事問題に対する理解や意見を求められることも少なくありません。
日頃から業界や社会全般に関する情報を収集し、自身の意見をアウトプットする練習をしておくのがおすすめです。
ニュースや時事問題に対する自分の見解を述べられるようにするとさらにGOOD
OB・OG訪問などで情報を積極的に集める
入社後の具体的なイメージが湧かない人は、積極的にOB・OG訪問を活用しましょう。
実際に働いている社員の声は、ネットだけでは得られない貴重な情報源となります。
またOB・OG訪問を通じて得た情報は、他の就活生との差別化にもつながる可能性があります。



さらにビジネススキルを身につける絶好の機会でもあるので、気になる企業のOB・OG訪問は積極的に行いましょう。
メガベンチャーの就職で気をつけるべきリスク


メガベンチャーへの就職は大きなメリットがある一方で、気をつけるべきリスクも存在します。
- まだ若い企業は経営状態が不安定なことがある
- 評価は成果のみで判断されることが多い
- 大企業に比べて基本給が低い傾向にある
- 実力主義に適応できないと厳しい
これらのリスクを避けるためには、徹底した企業研究と自己分析がカギとなります。
企業の口コミ・評判や従業員の声に耳を傾け、客観的な判断材料を増やしておくのもおすすめです。



メガベンチャーに向いている人の特徴


メガベンチャーへの就職が向いている人の特徴をまとめたので、詳しく見ていきましょう。
主体的に行動できる
メガベンチャーは指示待ちではなく、自ら課題を見つけ、解決に向けて行動できる人材を求めています。
変化のスピードが速いため、状況に応じて柔軟に考えて行動できる能力が必要です。
自発的に新しいことに挑戦し、失敗を恐れずに学び続ける姿勢がある人はメガベンチャーの社風に向いているでしょう。
影響力の大きい仕事に挑戦したい
メガベンチャーでは若手から大きな裁量を与えられ、責任ある仕事を任される機会が多いです。
そのため自分の仕事が社会に与える影響を実感しながら、大きなプロジェクトに挑戦したい意欲がある人が向いています。
変化を楽しみながら自分の可能性を広げたい
変化を恐れずに楽しみ、新しい知識やスキルを積極的に習得できる人が活躍できます。
メガベンチャーは常に新しい技術やビジネスモデルを取り入れ、変化し続ける環境です。
多様な経験を通じて、自分の可能性を広げたいという成長意欲の高い人向きでしょう。
状況に合わせて臨機応変に対応できる
メガベンチャーでは予期せぬ事態や変化に直面することが多いため、状況に合わせて柔軟に対応できる能力が大切です。
固定観念にとらわれず常に最適な解決策を模索し、実行できる人はメガベンチャーが求める人材と言えるでしょう。
多様な価値観を持つ人々と円滑にコミュニケーションを取れるスキルも重要
将来的に起業したい
将来的に自分の事業を持ちたいと考えている人にとって、貴重な経験ができる可能性があります。
メガベンチャーは事業の立ち上げから成長までのプロセスを間近で経験し、経営に必要な知識やスキルを習得できます。
もし起業を考えている場合は、メガベンチャーへの就職が向いているでしょう。
社内の起業家育成プログラムや、独立を支援する制度を設けている企業もある
メガベンチャーの就活に関するよくある質問


最後にメガベンチャー企業への就職を目指す学生から寄せられた質問を集めたので、企業選びや選考対策の参考にしてください。
メガベンチャーは激務?やめとけって本当?
ベンチャー企業は成長段階にあるため業務範囲が広くハードワークになりがちです。
特に社員数が少ない場合は、負担が大きくなる可能性があります。
しかしベンチャー企業を一概にブラック企業と決めつけるのは避けるべきです。
今はホワイト企業として人気のあるメガベンチャーも多く存在するため、気になる企業は事前に福利厚生などをチェックしておきましょう。
また人手不足は現代の企業全体の問題のため、企業の規模や社員数をよく確認してみてください。
大手との違いは?
メガベンチャー企業と大手・中小企業・ユニコーン企業との違いを以下にまとめました。
企業規模 | 定義 | 成長性 | 事業 | 組織文化 | 代表例 |
---|---|---|---|---|---|
メガベンチャー | 時価総額500億円以上、従業員数500人以上 | 高い | 革新的 | 柔軟、実力主義 | 楽天、サイバーエージェント、メルカリ |
大企業 | 最終事業年度の資本金が5億円以上、従業員数1,000人以上 | 安定 | 多角的 | 年功序列、安定志向 | トヨタ自動車、ソニーグループ、NTT |
中小企業 |
資本金1億円以下、従業員数300人以下 |
企業による | 特定の事業に特化 | アットホーム、地域密着 | アイリスオーヤマ、ヨドバシカメラ |
ユニコーン企業 | 設立10年以内で未上場・評価額が10億ドル以上 | 非常に高い | 革新的 | 変化が激しい、挑戦的 | SmartHR、Paidy |



入社するメリットは?
メガベンチャー企業へ入社するメリットは以下の通りです。
- 若手でも裁量権が大きい仕事ができる
- 優秀な人材のもとで働ける
- 成長できる機会が多い
- 働き方が多様的
- 成果が収入・昇給に表れやすい
逆に安定志向が強い人や指示待ちの姿勢が強い人は、メガベンチャーに向いていない可能性があります。
これらのメリットと先ほど解説したリスクを踏まえて、メガベンチャーに向けた就職をすべきか決めましょう。
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メガベンチャー企業は今多くの就活生から人気を集めており、今後はさらに成長が見込まれます。
若手から活躍したい人や高収入を目指したい人は、ぜひメガベンチャーを目指してみてくださいね。






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