【リクルートの就職難易度】採用大学や学歴フィルター、選考のポイントを解説!

日本を代表する総合人材サービス企業のひとつ、株式会社リクルートへの入社を志望する就活生は非常に多いです。
悩みくんほかにもリクルートの学歴フィルターの有無や面接内容など、気になることも多いはず。
そこで本記事では、リクルートという企業の特徴や就職難易度、採用大学について紹介します。
ほかにも選考を突破するポイントなどリクルートへの就職を目指す人にとって必見の情報が満載です。
ぜひ参考にしてこれからの就活に役立ててください。
リクルートホールディングスとはどんな企業?


リクルートは1960年に創業し、紙媒体による広告事業からスタートした企業です。
そして事業の形を時代に合わせて柔軟に変化させ、日本を代表する総合人材サービス企業に成長しました。
リクルートの企業概要はこちらをご覧ください。
| 会社名 | 株式会社リクルート(英文社名:Recruit Co., Ltd.) |
|---|---|
| 創業 | 1960年 |
| 本社所在地 | 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー |
| 従業員数 | 17,327人(2022年4月1日現在 / アルバイト・パートを含む) |
| 資本金 | 3億5千万円 |
新しい価値の創造を通じて社会からの期待に応えながら、一人ひとりが輝く豊かな世界の実現を目指しています。
それでは、リクルートという企業の特徴について詳しく見てみましょう。
幅広い事業展開


リクルートでは求人媒体・人材紹介・アルバイト情報・住宅情報・旅行情報・医療情報などの幅広い事業を展開しています。
リクルートの主要な事業は以下の通りです。
- 求人情報サイト「リクルートジョブズ」
- 人材紹介サイト「リクルートエージェント」
- アルバイト情報サイト「タウンワーク」
- 住宅情報サイト「SUUMO」
- 旅行情報サイト「じゃらん」
- 転職情報サイト「リクナビ」



AIやビッグデータを活用した新しいビジネス領域にも積極的に参入し、スマートシティ事業やフィンテック事業にも取り組んでいます。
2021年時点でリクルートのグループ企業は約800社となり、世界中で事業展開する企業へと成長を遂げました。
有名経営者を数多く輩出
リクルートは、数多くの有名経営者を輩出していることでも有名な企業です。
リクルート出身の代表的な経営者を見てみましょう。
| 代表者 | 役職 |
|---|---|
| 宇野康秀 | 株式会社USEN代表取締役社長 |
| 鎌田和彦 | 株式会社インテリジェンス創業者 |
| 古川健介 | 株式会社nanapi代表取締役 |
| 杉本哲哉 | 株式会社マクロミル取締役社長 |
| 小笹芳央 | 株式会社リンクアンドモチベーション代表取締役社長 |
これだけ起業家を輩出する理由として、リクルート出身で転職エージェント事業を行っている末永さんは以下のようにお答えしています。
- 最初から独立起業を目指している人が入社している
- 独立起業に対して寛容なスタンス
- MR(もとリクルート)会でリクルート出身者の交流や仕事紹介がある
参考:Callingood
このように、リクルートは独立起業を目指す人にとって最適な環境であることが大きな要因のようです。
入社後のキャリアパスと市場価値
リクルートでは「3年で卒業」という言葉があるように、若いうちから圧倒的な当事者意識を持って働くことが求められます。そのため、20代でマネージャーを経験したり、新規事業の立ち上げに携わったりするケースも珍しくありません。
リクルートで培われる「論理的思考力」「圧倒的な実行力」「課題解決能力」は市場でも高く評価されます。退職後の進路(卒業生)の傾向は以下の通りです。
- 起業家・独立(ITスタートアップ、コンサル等)
- VC(ベンチャーキャピタル)や投資家
- 他業界の経営層・CXO候補としての転職
- 外資系コンサルティングファーム
リクルートの就職難易度は?


東洋経済オンラインが発表した「入社が難しい有名企業ランキング」でリクルートは76位、入社難易度は61.0という結果でした。
2023年度の採用人数は未定ですが前年度の採用実績が100~200名程度のため、2023年度も同様の採用数であることが予想されます。
2023年度のリクナビのプレエントリー数は15,808名、200名採用で計算すると倍率は約80倍です。
有名企業の中でも就職難易度は高く、しっかり対策して選考に臨む必要があるでしょう。
採用人数と倍率の最新動向
リクルートは近年、年間で数百名規模の新卒採用を継続しています。
以前は分社化されていましたが、現在はリクルート(本体)への一括採用が基本となり、配属リスクを懸念する学生に対しても柔軟なキャリア形成の機会を提供しています。
倍率は職種により異なりますが、ビジネス職では数十倍から百倍近い高倍率が続く傾向にあります。
中途採用(転職)の難易度は?
新卒同様、中途採用(転職)の難易度も非常に高いです。
スキルだけでなく、リクルートの「バリューズ」に合致しているかが厳しく問われます。異業界からの転職者も多いですが、現職での圧倒的な実績や、リクルートで何を成し遂げたいかという明確な意志(Will)が不可欠です。
リクルートの採用大学ランキング・一覧


2022年度のリクルートの採用大学ランキングは以下の通りです。
| 順位 | 大学 | 採用人数 |
|---|---|---|
| 1位 | 慶應義塾大学 | 32名 |
| 2位 | 早稲田大学 | 23名 |
| 3位 | 東京大学 | 16名 |
| 4位 | 京都大学 | 14名 |
| 5位 | 東京工業大学 | 6名 |
| 5位 | 立教大学 | 6名 |
| 5位 | 立命館大学 | 6名 |
| 5位 | 関西学院大学 | 6名 |
| 9位 | 一橋大学 | 5名 |
| 9位 | 横浜国立大学 | 5名 |
| 9位 | 東京理科大学 | 5名 |
| 9位 | 法政大学 | 5名 |
| 9位 | 明治大学 | 5名 |
| 9位 | 同志社大学 | 5名 |
ランキングを見てみると、上位には早慶、3位以下はMARCHや関関同立クラスが多いことが分かります。
そのほかに採用実績がある大学は以下の通りです。
| 国立大学 | 東大・京大・東工大・一橋大・阪大・神戸大・名大・東北大・九大・北大・筑波大・横国大・千葉大・横市大・東京外大・電通大・東京農工大・お茶女大・埼玉大・都立大・名工大・京都工芸繊維大・大阪府大・大阪市大・金沢大・岡山大・広島大・新潟大・信州大・静岡大・滋賀大・熊本大・小樽商科大・室蘭工大・北見工大・弘前大・山形大・岩手大・茨城大・筑波技術大・宇都宮大・群馬大・長岡技科大・豊橋技科大・三重大・富山大・山口大・香川大・九工大・佐賀大・大分大・宮崎大・鹿児島大・琉球大・山口大・秋田県大・岩手県大・北九州市大 |
|---|---|
| 私立大学 | 早大・慶大・上智大・ICU・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大・東京理科大・関西大・関西学院大・同志社大・立命館大・東京女子大・日本女子大・津田塾大・成城大・日大・東洋大・駒澤大・専修大・芝浦工大・東京電機大・近大・甲南大・龍谷大・西南学院大 |
採用実績のある大学の中には、MARCH関関同立以下の中堅大学もありました。
リクルート内定者の多くは早慶・関関同立・MARCHですが、中堅大学の学生も採用されています。
多くの大学から採用実績があるため、ほかの大企業ほど学歴フィルターは厳しくないことが分かります。





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リクルートに学歴フィルターはある?


採用大学を見ても幅広い大学から採用していることから、リクルートには学歴フィルターがないと考えられます。
ただし、採用倍率からもわかるように就活生からとても人気がある企業ですので選考対策は必須と言えます。
ライバルに勝つためのリクルート対策とは
学歴フィルターが存在しないとはいえ、選考でライバルになるのは高学歴な学生ですし、高倍率の選考を突破しなければなりません。
そこで、Abuild就活のリクルート選考対策を一部ご紹介します!
Abuild就活では、トップ企業に特化したES、面接の対策を徹底的に行います。
「面接対策講座」:面接を突破するために必要な、自己分析と企業研究の重要性や具体的な方法、面接で効果的な自己PRを行うためのポイントを伝えます。
「GD対策講座」:GDで評価される観点や議論の流れ、効果的な議論を進めるための手法など実践的なスキルをグループワーク形式で学ぶことができます。
「企業研究対策講座」:企業研究の意義、企業理解の深め方、職種理解、競合他社との比較、組織と目標達成、企業が知ってほしい情報などを学ぶことができます。
※その他にES、ケースフェルミ、業界研究など対策講座は全6講座!
さらに、志望企業に勤めるコーチや、業界に特化したコーチなどからマンツーマン指導によるコーチングを行うことで、個人に合わせた論理的思考力のアピール方法も学ぶことができます。
そのため、リクルート選考に向けて総合的に対策ができ、確実に内定を目指していける力が身につきます。



Abuild就活はこれまでにリクルート内定者を13名も輩出しています!!


リクルートの選考フローと面接内容
リクルートホールディングスの選考フローと面接内容について解説します。
通年採用
リクルートホールディングスでは「就職活動の時期は一律ではなくそれぞれが望むタイミングであって良い」という考えのもと、通年採用を取り入れています。


通年採用の原型は、グループ会社のリクルートライフスタイルが2017年から導入した「新・新卒採用」です。
この採用形式は「就活の時期が決まっていると、やりたいことがあるのに無理やりスケジュールを合わせて就活しなくてはならない」という学生の声から生まれました。



通年採用によって学業や部活動、留学など個人のスケジュールに合わせて選考が行えるようになりました。
リクルートの通年採用では、個々に最適なタイミングで就活ができる環境を用意して柔軟に人材を採用しています。
募集職種
新卒の募集職種は以下の通りです。
- ビジネス総合
- プロダクトコース
- エンジニア
- データスペシャリスト
- ファイナンス
- デザイン
エンジニアやデザイナー、営業職など幅広い職種が募集対象となっています。
選考フロー
続いて、リクルートの選考フローを見てみましょう。
- マイページ登録
- ES提出もしくはアウトプット提出
- SPI受験
- 書類選考
- 面接
- 内々定
ビジネス総合コース・プロダクトグロースコースでは新たに「アウトプット提出」のエントリー方法が導入されました。
アウトプット提出とは
アウトプット提出の特徴は、型にはまった文章ではなく動画や論文で自分をアピールできることです。


アウトプットについては新卒採用サイトにも記載されています。
項目が指定されたエントリーシートの文章を編集するよりも、フリー形式の方が打ち込んできたものを伝えやすい・より自分に合った方法でご自身を表現したい、という方に向けて新たに「アウトプット提出」をご用意しました。
研究や体育会、起業、留学などご自身が夢中になってきたものを一番表現できる形で、手元にあるアウトプットをそのままご提出ください。(引用:株式会社リクルート 新卒採用サイト)
面接の回数はビジネス総合・プロダクトグロースコースが2回、エンジニア・データスペシャリスト・デザイン・ファイナンスコースが3回です。
リクルートの選考を突破するポイント


リクルートの選考を突破するために必要な3つのポイントをまとめたので、これからの就活の参考にしてください。
なぜリクルートなのかを明確にする
同じ人材業界としてマイナビ、パーソルキャリア、パソナ、ビズリーチなどが挙げられます。
その中でもなぜリクルートに就職したいのか、リクルートにしかない魅力を比較記事や有価証券報告書を調べて明確にしましょう。
競合と比較することで、志望動機がよりブラッシュアップされて選考が有利に進められます。
志望動機がなかなか思いつかない場合はunistyleなど内定者のESが見れるサイトも参考にしましょう。
好奇心をもってチャレンジした経験をアピールする
リクルートにおけるバリューズ(大切にする価値観)は以下の通りです。
- 新しい価値の創造
- 個の尊重
- 社会への貢献
バリューズ(大切にする価値観)の根底にあるのは「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という創業者江副氏の言葉です。
この言葉から、好奇心から生まれた突拍子もないアイデアを実現させる情熱的に働ける人材を求めていることが分かります。



学生起業など自分で何かを0から立ち上げた経験をアピールできると良いでしょう。
OB・OG訪問で志望動機や入社後にやりたいことを明確にする
リクルートは倍率が非常に高く、そう簡単には選考突破できません。
志望動機や入社後にやりたいことを明確にするためにOB・OG訪問をするのもおすすめです。



入社後に携わりたい事業、自ら立ち上げたい事業を具体的に説明して入社意欲をアピールしましょう。
リクルートに関するよくある質問


最後に、リクルートを目指す就活生から寄せられたよくある質問について回答します。
年収モデルと独自の報酬体系(ミッショングレード制)
リクルートの新卒採用サイトによると、新卒の初任給は32万6551円(基準給:25万2813円+グレード手当:7万3,738円)でした。



さらに年2回の賞与がついて、初年度の年収例は470万と記載されています。
リクルートの年収の特徴は、年齢に関係なく「任されるミッション」の難易度によって給与が決まる「ミッショングレード制」にあります。
若手でも高い価値を発揮すれば一気に年収1,000万円を超えることが可能な実力主義の環境です。半期ごとの査定では、目標の達成度合いだけでなく、バリューズをいかに体現したかも評価の対象となります。
内定者の特徴と選考通過の具体例
新卒でリクルートに入社した末永さんによると、次のような素質がある人材が内定しやすい傾向にあるようです。
- 圧倒的な当事者意識
- 考え抜く・やり抜く姿勢
- 広く・深く学び続ける姿勢
- チームとしての協働を追求する姿勢
参考:すべらない転職
これらのリクルートの人材開発方針に記載されているスタンスとマッチしないと判断されると、お見送りになってしまうケースが非常に多いです。
リクルートの入社難易度は高いため、面接で回答する際にはこれらの事項をアピールできるように準備しておきましょう。
実際に内定を獲得した学生には、以下のようなエピソードを持つ人が多いです。
- 学生時代に長期インターンで新規事業のPMを任され、売上を〇%改善した
- 体育会の部活動で、データ分析に基づき弱小チームを全国大会へ導いた
- 自分でWebサービスを開発・運用し、数万人のユーザーを集めた
共通しているのは「自分で課題を見つけ、周囲を巻き込んで解決までやり抜いた経験」です。単なる結果だけでなく、その過程での思考の深さが問われます。
ライバルの多いリクルートの選考を突破するために


リクルートには学歴フィルターこそないですが、倍率が高く優秀な人材が集まりやすく内定獲得のためには戦略的な対策が大切です。
ESや面接の内容ブラッシュアップしてライバルと差をつけるためには、就活のプロに見てもらうのもおすすめです。
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