【ひどい?怖い?】キャリアセンターの実際の評判とは?活用法を解説
キャリアセンターは怖い?ひどい?実際の評判
キャリアセンター使えないwせっかく全休で45分のためにきたのに私の行きたい企業じゃなくて、永遠と近鉄の説明されたし😔タイピングめっちゃ遅いしイライラしたもうあの人やだ。
目の前にピスタチオの人座ってるw — Kanko (@kankolondon) April 20, 2016
それから数回行ったけどキャリアセンター無能しかいないって気づいてからもう行ってない。就活始めてる同期にとか先輩に聞くのが1番手っ取り早かった
— 覚醒済Maru (@Marumaruzero0) March 14, 2022
最近思うけど、先輩方が言ってたキャリアセンターあんま意味ないってのが凄い分かってきた。添削とかはいいかもしれんけど、就活相談とかはほぼ意味なかった。やっぱり転職経験ある人とかサラリーマンとして一線越えた人の話の方が100倍参考になる。
— りゅうじ (@NogiPichio) April 10, 2020
キャリアセンターからメールがきまくってうざい。試験期間中なの分かってるのかこいつら。携帯に全部転送されてくるんだよ。短い文章で何通も送ってくるとかなんなんだ。
— mizumo (@mizumo) January 26, 2009
同志社のキャリアセンターなんか使えない。ES1つのアドバイスもらう為に1時間半待たないといけないなんて、実用性が無さすぎる。
— お好み焼きおにいさん (@FtpMinakawa) March 17, 2016
キャリアセンター使えないwせっかく全休で45分のためにきたのに私の行きたい企業じゃなくて、永遠と近鉄の説明されたし😔タイピングめっちゃ遅いしイライラしたもうあの人やだ。
目の前にピスタチオの人座ってるw — Kanko (@kankolondon) April 20, 2016
キャリアセンターを使うメリット
大学の傾向・学生について理解ある人が対応する
キャリアセンターの方は、大学の教員ですので、その大学について詳細を知っています。
- どの業界や企業に毎年何名ほど就職しているのか
- どういう人材が評価されているのか
このように大学の特性や学生の特徴について理解している人が対応してくれます。
さらに大学の良し悪しや学生の実績に基づく傾向などインターネットには出ていない情報を多く持っているので活用してみるのもよいでしょう。「まだどうしたらよいかわからない、どこにいきたいかもわからない」といった、就活の初期段階では学べることも多いです。
動き出しはキャリアセンターへ相談してみると、就活の輪郭がはっきりしてくるかもしれません。
無料で利用できる
キャリアセンターは怖いと思うかもしれませんが、学費に含まれている権利で無料ですので遠慮せず使ってみましょう。 担当によってレベルの差はありますが、中には国家資格のキャリアコンサルタント保有者がいたり、外部アドバイザーを雇ったりする大学もあります。 こういった人がいれば無料で利用できる点でお得ですし、もし自分に合わないと思ったら利用をやめればいいのです。困った時に気軽に相談しやすい
キャリアセンターは大学内に設置してあるので、授業の間やサークル・バイトまでの間など空き時間に相談に行きやすいのも魅力。 就活では家族や友人にも話しづらいことが出てくることもあるため、そういった相談所としてはもってこいです。キャリアセンターを使うデメリット
サポートを自由なタイミングで受けづらい
就活シーズンになると多くの学生がキャリアセンターを利用する場合もあるでしょう。
その場合には、利用回数や相談時間の制限がある場合があります。
予約制度などもあり突発的に相談できないこともありますので、注意してください。
また利用可能時間も平日の9-17時頃で土日休みなど、多くが一般的な企業と同じ運営時間になります。
いざ就活を実際に始めてみると、日中は説明会やインターンで、キャリアセンターが空いている時間にわざわざ向かうことが難しいかもしれません。
就職実績の少ない企業の対応は苦手
ある程度大きな大学(例えばMARCH以上)だと、学生も自力で内定を取ってくるのでキャリアセンターがあまり機能していない場合があります。
また就職実績に力を入れている大学でも、それなりにノウハウはたまっているでしょう。
しかし、あまり内定実績がない企業に関しては大学側もデータがないのでほぼ意味ないです。
OBOGもそもそも直近で入社していなければ、会えないので厳しいでしょう。
毎年数名いるかいないかの企業だと大学側もあまり認識していない場合もあるので注意です。
特定の業界や会社を狙った対策は苦手
キャリアセンターではES、ガクチカ、面接対策など一般的な対策は可能ですが、各企業の個別の対策はできない場合が多いです。 志望業界でよく聞かれる質問、ビジネスモデルの理解、特殊な選考スタイルなどの対策は自分で行うか、就活塾などプロに頼るかになります。 特に外資系企業やコンサル、総合商社、広告代理店など難関企業の選考は相当厳しい戦いになるので、絶対に内定が欲しいという人は就活塾に頼ることも検討しましょう。 https://abuild-c.com/highcareer-shukatsu/recruit-school-ranking/キャリアセンターをやめた方がいい人の特徴
学部と関連性の低い企業に行きたい人
大学での採用実績のある企業やOBOGが多い企業なら、キャリアセンターを活用することである程度の情報量は集められるでしょう。 しかし、学部と関連性の低いような企業は大学側でデータがあまりない可能性があるため、個別企業の対策としては避けた方がいいかもしれません。 そのため特定の業界・企業を狙うのであれば、就活エージェントや就活塾を使う方が効率的です。 ただしエージェントは一流企業をほぼ紹介していないため、日系大手希望の方は大手内定実績多数のAbuild就活の方がおすすめです。 https://abuild-c.com/highcareer-shukatsu/abuild-review/手厚いサポートを受けたい人
キャリアセンターは平日の夕方、休日などは閉まっていることも多く、部活・バイト・サークルなどと両立するにあたって利用しにくいことも。 加えて就活が本格化すると利用者が増えるため、回数制限・予約制度などが設けられ、気軽には利用できません。\理想の未来を実現するならAbuild/
そんな方におすすめなのがAbuild就活です。
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大手企業は周囲のライバルも優秀な学生ばかりですが、Abuild就活のカリキュラムで対策をすれば、憧れの企業の内定にグッと近づくことができます。
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