【Googleの就職難易度】採用大学や学歴フィルター、選考のポイントを解説!
言わずと知れた世界トップクラスの外資系ソフトウェア企業「Google(グーグル)」。
ネームバリューはもちろんユニークな社風や自由度の高い働き方に魅力を感じている学生も多いです。
他にもGoogleの選考対策は何をしたら良いか、悩みは尽きませんよね。
そこで本記事ではGoogleの就職難易度や学歴フィルターの有無、採用大学ランキングについて解説します。
Googleとはどんな企業?
まずは、皆さんおなじみのGoogleという会社について改めて事業内容について紹介します。
また、企業の働き方や福利厚生も紹介するので、自分にあった働き方ができるかどうかチェックしてみてくださいね。
事業概要
Googleはシリコンバレーに拠点を置くインターネット関連のサービスや製品を扱う外資系ソフトウェア企業です。
世界最大の検索エンジンやオンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェアなどの事業を展開しています。
グーグルの代表的なサービスの一覧はこちらです。
- Google Chrome
- Google マップ
- Google ドキュメント
- Google スプレッドシート
- Google スライド
- Google カレンダー
- Gmail
- Google Meet
- Google ドライブ
- Google アナリティクス
- Google トレンド
- Google 画像検索
- YouTube
検索分野で培った技術を他の分野にも応用し、ユーザーがより多くの情報にアクセスできるようにすることを目指しています。
さらにグーグルは以下の『10の事実』を元に事業を展開し、世界における高いプレゼンスを築き上げてきました。
- ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
- 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
- 遅いより速いほうがいい。
- ウェブ上の民主主義は機能する。
- 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
- 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
- 世の中にはまだまだ情報があふれている。
- 情報のニーズはすべての国境を越える。
- スーツを着なくても真剣に仕事はできる。
- 「すばらしい」では足りない。
上記を原則としながら、同社はパソコンだけでなくGoogle Homeや時計などの他デバイスの販売を行ったりなど、全116ものサービスを提供しています。
実際にこれらが功をなした結果、同社の時価総額は米国で4位となりました。
現在は効率性を高めつつ革新的なカルチャーを維持するために、AIビジネスに本格的に取り組む姿勢を見せています。
検索やYouTubeなどに競争力の高いプロダクトを多く所有しているのが強み
働き方・福利厚生
グーグルはなんと、ホワイト企業総合研究所の「一流ホワイト企業ランキング(2026年卒版)」で2位にランクインしています。
アメリカ本社では無料の送迎バス、無料の社員食堂、さらに社内にジム・プール・ボーリング場・ビーチバレーのコートまで完備。
日本でもフレックスタイムやリモートワークはもちろん、社員が楽しくかつ意欲的に働けるようにユニークな制度が整備されています。
- 不妊治療と育児のサポート
- 緊急時の保育サービス
- 介護とサポート
- メンタルヘルスに特化した支援プログラム
- 学費ローンの返済
- 社員のスキルアップ支援
- マッチング寄付制度
- ボランティア休暇
- グローバルな社内コミュニティグループやオフィスごとのクラブ活動
Googleの就職難易度は?
それでは、ここからはグーグルの就職難易度について2つのランキングを使って解説していきます。
「入社が難しい有名企業ランキング」では6位
東洋経済オンラインが発表した「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社では、Googleはなんと6位にランクインしています。
競合他社のランキングは以下のような結果となりました。
順位 | 企業名 |
---|---|
28位 | 日本マイクロソフト |
49位 | アマゾンジャパン |
119位 | ヤフー |
グーグルは世界トップクラスのIT関連の大企業で知名度があるため、就活生からも人気が高いことが分かります。
競合と比較しても最難関クラスの偏差値で、内定を獲得するにはかなりの対策と時間が必要です。
技術職、営業職など、どの職種においても極めて就職するにはハードルが高いと言えるでしょう。
「人気企業300社ランキング」では82位
同じく東洋経済オンラインの発表した就活生1.5万人が選ぶ「人気企業300社ランキング」では、82位にランクインしています。
単なる検索サービスを超えた最先端の企業であるだけに、知名度は言うことなしでしょう。
またグーグルは非常に自由な雰囲気と徹底した成果主義を誇る企業としても知られています。
そのような社風が、学生たちを強く惹きつけてやまない魅力になっているようです。
Googleの採用大学ランキング
それでは続いて、グーグルの採用大学を採用人数順にランキング形式で紹介します。
さらに過去の採用実績や採用人数も合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
採用大学ランキング
以下は、2022年度におけるグーグルの採用大学ランキングです。
順位 | 大学名 | 採用人数 |
---|---|---|
1位 | 東京大学 | 5名 |
2位 | 東京工業大学 | 2名 |
3位 | 早稲田大学 | 1名 |
1位は東大から5名もの内定者を出していますが、その次に東京工業大学から2名、早稲田大学から1名と続いています。
「大東亜帝国」レベルの大学からも採用があるため、あまり学歴にこだわりがない様子が伺えますね。
採用大学
グーグルの採用実績のある大学は以下の通りです。
東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、大阪大学、神戸大学、名古屋大学、東北大学、九州大学、北海道大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、東京理科大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、筑波大学、横浜国立大学、千葉大学、東京外国語大学、電気通信大学、お茶の水女子大学、信州大学、日本大学、駒澤大学
国内トップクラスの大学の名前もありますが、中堅大学からもグーグルに就職していることが分かります。
採用人数
グーグルの新卒採用人数は毎年50名程度と言われています。
同社は採用についての情報を公表していませんが、採用の男女比は男性:女性=7:3程度と男性比率がやや多めです。
Googleに学歴フィルターはある?
グーグルには、学歴フィルターは存在しないと断言できます。
またグーグルの人事チームが「採用に学歴は関係ない」と結論付ける記事もあります。
独自調査で社員の学歴と仕事のパフォーマンスについて調査すると、これらに相関性がないことが分かったのです。
グーグルは当初、著名大学を卒業している若者を優秀な人材と考えて採用してきた。しかし2006年、人事のプロとしてゼネラル・エレクトリック(GE)のグループ企業からグーグルにやって来たボック氏と人事チームはデータを集め、社員の学歴とグーグルでのパフォーマンスの相関関係を調べた。
その結果、大学のブランドと仕事のパフォーマンスにはまったく関係がなかった。大学の成績も参考にならなかった。
またグーグルの採用基準は「一貫性とインパクト」であることもコーポレートサイトに記載されています。
Google が最初に行う履歴書の審査では、以下のような点に注目しています。
応募書類の完成度:履歴書を詳しく審査することで、応募者が細かいところまで気を配っているかどうかがわかります。
定量化できる仕事のインパクト、貢献、実績:売上実績、特許申請数、学術賞の受賞歴など、疑う余地のない定量化可能な経験が望ましいといえます。
時系列が明らかな職務経歴:応募者のこれまでの仕事内容や経験をすべて知ることは有益ですが、失業期間があるという理由だけで不採用にするべきではありません。研究によると、たとえ短期間でも失業期間のある応募者は、不当に低く評価されるときがあることがわかっています。
以上のことから、グーグルでは学歴にとらわれずさまざまな大学から採用しようとしていることが分かります。
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Googleの選考プロセスと面接内容
グーグルの選考プロセスは以下の通りです。
ここからは、グーグルの選考フローで問われる内容について詳しく解説していきます。
ES
グーグルのエントリーシートで問われた内容は以下の通りです。
- これまでの人生で最も感銘を受けた出来事(または人)について、その理由も含めて教えてください(英語: 130 語、日本語: 400 字)
- 目標達成・問題解決のために、自分なりに考え抜き、積極的に行動し、周囲を巻き込むことで結果を残せたと思えるエピソードがあれば教えてください(英語: 130 語、日本語: 400 字)
先述の通り、グーグルではESなどの書類に一貫性とインパクトがあるかどうかを見ています。
またESを通じて、セールスの適性を見られていると感じたいるようです。
そのため粘り強く考える力・人の話をよく聞く力・ゴール・前に進める力などセールスへの適性をアピールしましょう。
説明会
ESのあと、職種別の説明がオンラインにて行われます。
- GMS(中小企業向けのチーム)とLCS(大手企業向けのチーム)に関する説明
- GMSのセールス/サービスのそれぞれの業務内容の説明
- Q&Aセッション
職種別の説明があるため、ここで聞いた内容をこの後の選考で活かすことができます。
またさまざまなバックグラウンドをもつ社員と接する機会もあり、会社の雰囲気も伝わりやすいと学生から好評なようです。
ただ説明を聞くのではなく、この場で何を聞くべきかをしっかり決めておくこと
Webテスト
Webテストはオンラインジャッジ形式のコーティングテストです。
試験時間は90分で合計2問、説明文は英語で書かれているため英語の読解力も問われます。
すべて解けたとしても次に進めるわけではなく、コードの読みやすさや解答時間も合格基準のひとつとなっているようです。
グループディスカッション
グループディスカッションは面接官2名、人事1名と学生6人で行われます。
- アイスブレイク
- グループディスカッション
- フィードバック
- 逆質問
このフローでは特に協調性が見られるため、周囲とのコミュニケーションを大事にしながら議論を進めましょう。
自己主張しすぎずに、あくまでチームとして議題を進める意識が大切
一次面接
社員1名に対して学生1名、所要時間45分程度の個人面接を2回行います。
1回目は日本語面接、2回目は英語面接で、人柄と頭の回転を見る設問が多くされる傾向にあります。
質問内容 | |
---|---|
1回目 | あなたはレストランのウェイトレスです。顧客満足度を現在の30%から90%にあげる時どのような行動をしますか?ただし、道具や資金は用いてはいけません。 GoogleAdWordsの中で1つサービスを選んで、改善すべき点や消費者としてもっとワクワクするような施策を1つ提案してください。 |
2回目 | あなたはGoogleの社員として5人チームに所属しています。1,000社の顧客にアプローチをしたい時どのようにしますか。 プロジェクト最後の2週間でチームメートの1人が事情でやめてしまいました。あなたはどのような解決策を模索しますか。 |
このように、英語でもかなりハイレベルでユニークな質問がされることが分かります。
人事や内定社によると「Googleの選考は一次面接が1番落ちる」と話しており、選考を通しての1番の関門と言えるでしょう。
この中でも特に、以下のようなWeb広告の知識は絶対に抑えておきたいところです。
- GoogleのAdowordsは、クリックあたりに課金される
- 一般的には、クリックしてから購入に至る割合(CVR)が高い方が望ましい
- 検索ワードによって、課金される料金が決まっている
今までにない新しい発想を相手にしっかりと伝わるように構造化して話すことを意識しよう
最終面接
基本的に一次面接と同様の構成ですが、前回よりも仮定に基づいて考えるケース面接のような質問内容が多いです。
- あなたはGoogleの社員でレストランのオーナーを顧客として持っています。オーナーが「近くに安いハンバーガーチェーン店ができたから不安だ」と相談してきました。あなたはどのようにアプローチをしますか。
- あなたは5人グループの一員です。5人全員で作り上げたプロジェクトを全員の前で発表した1人だけがMVPとして賞賛されました。あなたはどう思いますか。
- 95歳にGoogleの仕事を説明してください。
Googleは10Xの考え方を重視しており、クリエイティブな発想を重要視しています。
最終面接の倍率はそれまでの選考に比べて低いですが、クリエイティビティを発揮した経験を話せるよう準備しておきましょう。
Googleの選考を突破するポイント
たしかにグーグルの選考を突破するのは一筋縄ではいきません。
ここからはグーグルの選考を突破するためのポイントについて解説します。
英語力を上げる
グーグルは世界中で事業を展開しており、社員は日常的に海外の同僚や顧客と連携しなくてはいけません。
またグーグルには世界中から優秀な人材が集まっており、さまざまなバックグラウンドを持つ社員と仕事を共にする機会も多いです。
英語は社内外のコミュニケーションにおける共通言語として不可欠であり、業務を円滑に進めるために高い英語力が求められます。
TOEICでは650点以上を目指すなど、英語のレベルを分かりやすくアピールできるように資格を取っておくのがベストでしょう。
Googleの採用4要件に合った人材であることを示す
グーグルが社員に期待する4つの採用要件をご紹介します。
- 問題解決力
- 職務に対する知識
- リーダーシップ(主体性)
- グーグリネス(カルチャーへの貢献)
グーグルの人事部長によるとこの4要件を満たしているかだけではなく、さらに一緒に働きたいかなども加味して採用を決定するとのことです。
4要件をもとにしつつ、課題解決力やクライアントを安心させられる人当たりの良さを示せるかがカギとなるでしょう。
グーグリネスとは頼りがいがあること、親切であること、機知に富んでいること、積極性、謙虚さ、遊び心、誠実さ、学習に対する寛容性を示す
リーダーシップ(チームワーク力)をアピールする
グーグルでは基本的にチームでプロジェクトを行い、その中でチームワーク力を発揮して協働することになります。
このリーダシップは4要件のひとつのため、レジュメや面接を通してこの能力を示さなくてはいけません。
実際に面接でも「あなたはあるプロジェクトの1員です。〜な状況ではどうしますか」という質問が複数個聞かれます。
このような質問が来たら、チームのパフォーマンスを最大化する対応・回答をしましょう。
主体性・積極性を示す
グーグルでは先輩が0からすべて教えるのではなく、分からなければ自分から聞きに行くという文化があります。
また会社から与えられる目標だけではなく、自らチームやグーグルのビジネスへの目標を設定~達成することが求められます。
自ら積極的に思考を進められる「セルフスターター」として動ける人間であることを示しましょう。
Googleの価値観にマッチしていることを主張する
グーグルの面接はエアポートテストを採用し、学生がグーグルの価値観にフィットしているかどうかを見ています。
エアポートテストとは、面接官が学生と一晩中空港で過ごせるかどうかを自問するテストです。
グーグルでは「Do the Right Thing」と呼ばれる行動規範や「10Xで考える」などのカルチャーが重要視されています。
これらの価値観について理解を深めて、自分がマッチしている人材であることを具体的なエピソードを交えてアピールしましょう。
就活のプロに頼る
グーグルの選考対策はほかの企業と違ってかなりユニークなので、1人で対策すると不安な方も多いのではないでしょうか。
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Googleの選考に関するよくある質問
最後に、就活生から寄せられたグーグルの選考に関するよくある質問をまとめました。以下の内容を踏まえて、選考対策に役立ててくださいね。
インターンではどんなことをする?
Googleのインターンでは、実際に業務に携わるチームと共にビジネスについて学びます。
さらにオープンソースのプロジェクトに参加することも可能で、社外秘ではないため他のチームとプロジェクトの相談もできます。
インターンシップに応募するためには最新の履歴書と大学が発行する成績証明書、職種によっては小論文などが必要です。
また、インターンシップに行かなくても内定をもらうことは可能です。
Googleの採用倍率は?
Business Insider Japanの発表によると、グーグルの採用倍率は約0.2%とされています。
これは、1,000 人が応募しても2 人しか内定を獲得できないということになります。
グーグルは世界で活躍できるほどの有能で高学歴な学生が多数応募するため、内定獲得は狭き門であることは間違いありません。
また全世界で毎年約300 万人の応募があり、その中から採用されるのはたったの7,000人です。
常に人気企業ランキングの上位に位置していることもあり、ハイレベルな競争となるでしょう。
Fラン大学でも内定をもらえる?
今回紹介したようにグーグルには学歴フィルターが存在しないため、Fランレベルの大学出身であったとしても平等にチャンスはあります。
ただしグーグルの就職難易度はトップクラスで高く、必然的に高学歴で優秀な学生がライバルとなります。
学歴以外で勝負できるように、面接やESの対策を徹底しておく必要があるでしょう。
新卒の年収は?
グーグルの新卒の年収は職種やジョブレベルによって異なりますが、約600万円程度と推測されています。
厚生労働省の令和5年賃金構造基本統計調査によると新卒の初任給平均は約24万円、年収にすると約288万円です。
この平均値から見ても、グーグルの新卒の年収は桁違いに高いことが分かります。
大学院卒のエンジニアであれば、初年度は約700万円〜800万円程度で、賞与が10〜25%加わるそうです。
ライバルの多いGoogleの選考を突破するために
Googleには学歴フィルターがなく、基本的にどこの大学であってもチャンスがあることが分かりました。
しかし多くの優秀な学生が集まる競争となるため、選考を突破するためにはGoogleに特化した対策が必要不可欠です。
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