ガクチカ例文集!高評価を得る作成方法とテーマ・文字数別に紹介





就職活動を進める中で、多くの学生が頭を悩ませるのがガクチカの作成です。ありきたりな内容になってしまったり、自分の経験をどうアピールすれば良いか分からなかったりしますよね。
しかし、ガクチカは単なる経験談ではなく、あなたのポテンシャルや人柄を企業に伝える絶好の機会です。正しい作成手順と評価されるポイントさえ押さえれば、面接官の印象に強く残る、あなただけのガクチカが完成します。
この記事では、ガクチカの基本的な定義から、高評価を得るための具体的な作成方法、さらにはテーマ別・文字数別の豊富な例文までを徹底解説します。
ガクチカとは


ガクチカとは「学生時代に力を入れたこと」の略称です。企業はガクチカを通じて、学生が課題に対してどう考え行動し、何を学んだのかというプロセスを知り、人柄やポテンシャルを評価します。
多くの学生が混同しがちな「自己PR」との違いを、以下の表で明確に理解しましょう。
項目 | ガクチカ | 自己PR |
目的 | 経験から得た学びや成長プロセスを伝える | 自身の強みやスキルを直接アピールする |
焦点 | 過去の経験(プロセス・根拠) | 未来の貢献(ポテンシャル・結論) |
企業が知りたいこと | ・物事への取り組み方 ・課題解決能力 ・人柄、価値観 | ・入社後に活かせる能力 ・自社とのマッチ度 |
このように、伝えるべき焦点が異なることを意識することが、的確なアピールへの第一歩です。
評価されるガクチカの特徴


毎年膨大な数のガクチカに目を通す採用担当者。その中で「この学生に会ってみたい」と思わせるガクチカには、共通する特徴があります。
- ① 企業が求める人物像と一致している
- ② 成長プロセスが明確な構成になっている
- ③ 面接官の印象に残る具体性がある
これらのポイントを押さえることで、あなたのガクチカは一気に説得力を増します。
①企業が求める人物像との一致
高評価を得る大前提は、ガクチカでアピールする強みが企業の求める人物像と一致していることです。どれだけ優れたエピソードでも、企業が求める能力と方向性が異なっていては評価されません。まずは企業の採用サイトや中期経営計画などを読み込み、「どのような人材が活躍しているか」「今後どのような事業に力を入れていくか」を徹底的にリサーチしましょう。例えば、海外展開を加速させている企業であれば「主体性」や「チャレンジ精神」が示せるエピソードを、既存事業の深耕を目指す企業であれば「分析力」や「課題解決能力」が伝わるエピソードを選ぶといった戦略的な視点が重要です。
②成長プロセスが明確な構成
企業はガクチカを通じて、あなたの思考力と課題解決能力を見ています。そのため、経験のプロセスを論理的に示すことが不可欠です。ここで役立つのが、結論から話すことで分かりやすさを格段に向上させる「PREP法」というフレームワークです。
- P (Point) :結論
- 経験を通じて得た強みや成果を最初に提示する。
- R (Reason) :理由
- その結論に至った背景や、直面した課題を説明する。
- E (Example) :具体例
- 課題に対して、具体的にどのように考え、行動したのかを示す。
- P (Point) :結論(再提示)
- 行動の結果と学びをまとめ、冒頭の結論を改めて強調する。
この順番でエピソードを整理することで、あなたの強みと成長プロセスが明確に伝わり、説得力のあるガクチカを作成できます。
③面接官の印象に残る具体性
他の就活生と差別化し、面接官の記憶に残るガクチカにするためには「具体性」が鍵となります。特に「定量表現」は、客観性と説得力を飛躍的に高める武器になります。
- NG例:「売上が上がりました」
- OK例:「前年同月比120%の売上向上に貢献しました」
また、専門用語やサークル内だけで通じるような言葉は避け、誰が聞いても情景が目に浮かぶような平易な言葉で説明することも重要です。あなたの行動や感情がリアルに伝わる「あなただけの固有名詞」(企画名、チーム名、乗り越えた壁など)を盛り込むことで、オリジナリティが増し、面接官の興味を引きつけられます。
高評価なガクチカの作成手順


では、実際に評価されるガクチカはどのように作成すれば良いのでしょうか。ここでは、誰でも実践できる3つのステップに分けて具体的に解説します。
- ステップ①:エピソードを選ぶ
- ステップ②:PREP法で構成する
- ステップ③:数値と具体例で補強する
この手順通りに進めれば、自己分析から言語化までをスムーズに行え、論理的で説得力のあるガクチカが完成します。
①エピソードを選ぶ
まず、ガクチカの核となるエピソードを洗い出します。大学時代の経験を以下のカテゴリーに分け、それぞれの経験で「課題だと感じたこと」「目標達成のために工夫したこと」などを書き出してみましょう。
- 学業・ゼミ・研究室
- 部活動・サークル活動
- アルバイト
- 長期インターンシップ
- ボランティア活動
- 留学・語学学習
- 資格取得
全ての経験をリストアップしたら、「企業の求める人物像」というフィルターを通して見直します。重要なのは成果の大小ではありません。あなたの強みと人柄が最も鮮明に伝わるエピソードはどれか、という基準で慎重に選びましょう。選んだエピソードが複数ある場合は、応募する企業ごとに使い分けるのが理想的です。
②PREP法で構成する
伝えるエピソードが決まったら、前述の「PREP法」に沿って話の骨組みを構築します。各項目に、伝えたい内容を簡潔に当てはめていきましょう。
- P (Point)のポイント
- 最初に「〇〇の経験で培った課題解決能力が私の強みです」のように、アピールしたい能力や成果という「結論」を明確に打ち出す。
- R (Reason)のポイント
- なぜその強みを発揮する必要があったのか、背景となる状況や困難だった課題を説明し、話に引き込む。
- E (Example)のポイント
- 最も重要な項目。課題解決のためにとった具体的な行動と思考のプロセスを、情景が目に浮かぶように描写する。ガクチカで最も文字数を割くべき部分。
- P (Point)のポイント
- 行動の結果として得られた成果や学びを簡潔にまとめ、冒頭の結論を再度強調する。「この強みを貴社でこのように活かしたい」と、入社後の貢献意欲に繋げる。
この骨組みがしっかりしていれば、後から肉付けする際も話がブレることなく、論理的な一貫性を保つことができます。
③数値と具体例で補強する
PREP法で作成した骨組みに、リアリティと説得力を持たせるための肉付けを行います。この工程で、あなたのガクチカは唯一無二のものに仕上がります。特に「Example(具体例)」と最後の「Point(結果)」には、客観的な事実である数値を積極的に活用しましょう。「売上」「コスト」「時間」「人数」「割合」など、数値化できる要素は必ず盛り込みます。数値化が難しい定性的な成果(例:チームの雰囲気が良くなった)の場合は、「施策後、週1回だったミーティング外での会話が毎日生まれるようになった」のように、変化を具体的に描写することで信憑性を高められます。


Abuild就活は、各業界トップ企業の内定実績が続出している大手志望者向けの就活塾です。東証スタンダード上場企業である株式会社ODKソリューションズの100%子会社であるNINJAPAN株式会社が運営しています。
\Abuild就活のカリキュラムがわかる!/
※予約枠は限りがございます。LINE追加後の申込みはお早めに。
【テーマ別】ガクチカ例文集


ここからは、ガクチカでよく使われる定番のテーマ別に例文を紹介します。
- アルバイト
- 部活動
- サークル活動
- 学業・ゼミ
- ボランティア
- 長期インターン
構成や表現のポイントを参考に、あなた自身の経験を魅力的に伝えるヒントを見つけてください。
アルバイト
学生時代、個人経営カフェのアルバイトで売上改善に尽力しました。当時、店舗は平日の売上が低迷しており、原因を分析した結果、近隣オフィスワーカーのランチ利用が一度きりで再来店に繋がっていないという課題を特定しました。私はこの原因について、「再来店への明確なきっかけがないため」と仮説を立て、再来店率の向上を目標とし、2つの施策を実行しました。まず、複数回の来店で特典が得られるポイントカードを導入し、再来店のきっかけを作りました。次に個人店の強みを活かし、「いつもありがとうございます」といった個別の声かけを徹底することで「また来たい」と思える関係構築に努めました。結果、多くのお客様にポイントカードをご利用いただき、次第に顔なじみの常連様も増加。最終的に店舗売上は前年比110%を達成しました。この経験から、現状の観察を通じて課題仮説を立て、解決策を試行錯誤していくことの重要性を学びました。貴社においても、お客様や市場の状況を的確に捉え、粘り強く解決策を実行していくことで、事業の成長に貢献したいと考えています。
部活動
学生時代、副キャプテンを務めたサッカー部で、チームの連携力向上に尽力しました。当時、チームは個々の実力は高いものの、連携不足から公式戦で勝てず、雰囲気が悪化していました。私はその原因を、選手間のコミュニケーション不足、特に学年間の壁による遠慮からプレーの意図を深く理解し合えていない点にあると考えました。そこで、本音で意見を交わせる関係構築を目標に、2つの施策を実行しました。1つ目は、練習後のポジション別ミーティングです。ここではプレーの反省だけでなく「なぜそう動いたか」という意図の共有を徹底し、戦術理解の深化と相互理解を促しました。2つ目は、学年混合チームでのミニゲーム大会の企画です。学年や実力に関係なく誰もが楽しめる場を設けることで、普段関わりの薄い選手同士が自然に声を掛け合うきっかけを作り、心理的な壁を取り払うことを狙いました。結果、選手同士が積極的に意見交換するようになり連携ミスが減少。チームに一体感が生まれ、目標であった都大会ベスト8を達成できました。この経験から、成果を出すための信頼関係とは、単に仲が良いことではなく「共通の目標達成のため、互いの考えを尊重しつつも本音で意見をぶつけ合える関係性」だと学びました。貴社においても、チームの一員として率直な意見交換を促す潤- 活油のような役割を果たし、組織全体の成果向上に貢献したいです。
サークル活動
私が学生時代に最も注力したことは、総勢100名のテニスサークルにおける新歓活動です。新入部員の目標30名に対し15名しか集まらず、存続の危機にありました。原因は、他のサークルとの差別化ができていなかったことです。私は新歓代表として、サークルの魅力を再定義し、「新入部員30名の獲得」を目標に掲げました。まず、10名の新歓チームを組織し、サークルの強みである「初心者の多さ」と「アットホームな雰囲気」を押し出す戦略を立てました。具体的な施策として、インスタグラムで初心者向けの練習風景や部員紹介を毎日投稿し、体験会では経験者と初心者を分けたレベル別の練習メニューを企画しました。結果、SNSの総再生回数は前年の5倍に伸び、体験会には80名以上が参加しました。最終的に目標を上回る40名の新入部員を獲得でき、サークルの存続に貢献しました。この経験を通じて、課題を特定し、チームで協力して目標を達成する力を養いました。この経験で得た「課題特定力」と「チームで協力して目標を達成する力」は、社会人としても不可欠なスキルだと考えています。貴社でも、チームで働く中で課題を見つけ、仲間と協力して解決することで、会社の目標達成に貢献していきたいです。
学業・ゼミ
私が学生時代に最も力を入れたのは、TOEICのスコアを1年間で300点向上させ、900点を達成した取り組みです。当初は800点を目標に毎日4時間の学習を続けていましたが、半年以上600点台から抜け出せず、行き詰まりを感じていました。そこで模試結果を分析し、語彙力ではなく長文読解の処理速度と集中力に課題があると判断しました。以降は時間制限付きの長文演習とシャドーイングに学習内容を絞り、月1回の模試で進捗を定量的に検証しながら改善を重ねました。その結果、半年後には目標を上回る900点を取得できました。この経験を通じて、努力を成果に結びつけるためには、現状を冷静に分析し、解決策を見極めて着実に実行していく姿勢が重要だと学びました。貴社でも、課題の本質を捉えた上で計画的に取り組み、成果創出に貢献していきたいと考えています。
ボランティア
私が学生時代に最も力を入れたのは、子ども食堂での学習支援ボランティアです。そこには、家庭の事情で学習習慣が身についていない小学生が多く、特に算数に苦手意識を持つ子どもが多いことが課題でした。私は、担当した小学4年生のある生徒の算数のテストの点数を、次のテストで50点から70点に上げるという目標を立てました。A君が算数を嫌いになった原因は、九九でつまずいたことだと分かりました。そこで、一方的に教えるのではなく、ゲーム感覚で取り組める計算アプリから始め、正解するたびに褒めることで学習への抵抗感をなくすことを目指しました。徐々に自信を取り戻したところで、彼の好きなキャラクターを使ったオリジナル問題を作成し、文章問題にも楽しく取り組めるように工夫しました。その結果、A君は自主的に勉強するようになり、目標であった70点を超える85点を取ることができました。この経験から、課題の根本原因に仮説を立て、それに基づき解決策を実行することの重要性を学びました。この「課題の根本原因に対して仮説を立て、解決策を粘り強く実行する力」を活かし、入社後も顧客の真の課題に対し最適な解決策を提案することで、貴社の事業成長に貢献したいです。
長期インターン
私が学生時代に最も力を注いだのは、ITベンチャー企業での長期インターンシップです。法人営業として自社開発の勤怠管理システムの新規顧客開拓を担当しましたが、当初は機能説明に終始してしまい、顧客の課題を捉えきれず、最初の1ヶ月は1件も契約を獲得できませんでした。そこで、3ヶ月目までに「月間5件の契約獲得」という目標を設定し、営業手法の改善に着手しました。トップセールスの先輩に同行を依頼し、会話の主導権をあえて顧客に渡し、潜在的な課題を引き出す質問の仕方を徹底的に学びました。その学びを基に、まずはお客様の業務フローや課題を徹底的にヒアリングするスタイルへと変え、個社に合わせた提案資料で導入メリットを具体的に提示しました。結果、2ヶ月目に初契約を獲得し、3ヶ月目には月間5件の契約を達成できました。この経験を通じ、自社の商品を売るのではなく、顧客の課題を共に解決するという視点を身につけました。貴社においても、この「顧客の成功に寄り添う」という姿勢を貫き、単なる売り手ではなく、信頼されるパートナーとして事業の成長に貢献したいです。
【文字数別】内定者のガクチカ例文


エントリーシートでは、企業によってガクチカの指定文字数が異なります。指定された文字数に合わせて、情報を取捨選択し、構成を調整するスキルも重要です。ここでは、以下の3パターンの文字数別に例文と書き方のポイントを解説します。
- 300字
- 400字
- 600字(500字)
300字の例文
私が学生時代に注力したのは、ゼミでのグループ論文執筆です。当初、メンバー間の意見対立で議論が停滞していました。私はリーダーとして、期限内の論文完成を目指しました。まず、各メンバーの意見の共通点と相違点を可視化し、客観的な議論の土台を作りました。また、週に一度の進捗報告会を設け、全員の認識を統一する機会を作りました。これらの取り組みにより、チームの一体感が高まり、期限内に質の高い論文を完成させ、教授から高い評価を得ることができました。この経験から、多様な意見を調整し、チームを目標達成に導く調整力を学びました。この学びを活かし、入社後もチームの意見をまとめ、目標達成に貢献したいです。
400字の例文
私が学生時代に注力したことは、塾講師のアルバイトです。私は、英語に強い苦手意識を持ち、テストの点数が30点台だった生徒を担当しました。私は、生徒との信頼関係を築き、次のテストで平均点である60点を超えることを目標としました。まず、一方的に教えるのではなく、生徒が好きな洋楽を教材に取り入れ、英語への興味を引き出すことから始めました。また、毎日5分間の面談時間を設け、学習以外の話もすることで、心を開いてもらえるよう努めました。簡単な単語テストで満点を取るたびに褒め、自己肯定感を高めるサポートをしました。結果、生徒は自主的に勉強するようになり、目標を大幅に上回る80点を取ることができました。この経験から、相手の目線に立って課題の原因を探り、粘り強く働きかけることの重要性を学びました。この学びを活かし、顧客の潜在的なニーズを深く理解し、期待を超える価値を提供することで、貴社の事業に貢献したいです。
600字の例文
私が学生時代に最も注力したことは、学園祭実行委員としての企画広報活動です。所属する委員会では、毎年恒例のステージ企画の集客数が伸び悩み、前年の来場者数は約200人と、会場のキャパシティの半分にも満たない状況でした。原因は、SNSでの告知が中心で、学内の学生へのアプローチが不足していることだと考えました。そこで私は広報責任者として、学内の認知度を向上させ、来場者数を前年の2倍である400人に増やすという目標を掲げました。私は、従来のSNS発信に加え、学内でのアナログな広報活動を強化する必要があると考えました。しかし、委員会のメンバーはオンラインでの活動に慣れており、地道な広報活動には消極的でした。そこで、私はメンバーの意識を変えることから始めました。全学生へのアンケートを実施し、「企画を知らない」と回答した学生が7割もいるという現状を共有することで、危機感を醸成しました。その上で、ポスター掲示やビラ配りといった具体的なアクションプランを提示し、役割分担を行いました。その結果、学内での認知度が飛躍的に高まり、当日の来場者数は目標を大きく上回る500人を記録しました。この経験から、目標達成のためには、まずチームの課題を特定し、周囲の協力を引き出すことが不可欠だと学びました。この経験で培った「チームの課題を特定し、周囲を巻き込みながら解決に導く力」を活かし、入社後も事業の成長に貢献したいです。
まとめ
この記事では、高評価を得るガクチカの作成方法を、特徴、手順、そして豊富な例文を交えて解説しました。最後に、重要なポイントを箇条書きで振り返りましょう。
- ガクチカは「成長プロセス」を伝えるもの。 自己PRとの違いを意識する。
- 高評価の鍵は3つ。
- 企業の求める人物像との一致
- STAR法による論理的な構成
- 数値や具体例を用いた具体性
- 作成は3ステップで。
- エピソード選定
- 構成作成
- 肉付け
- テーマや文字数に応じて、アピールする強みや情報の詳しさを調整する。
ガクチカ作成は、あなた自身の大学生活を振り返り、自分の強みを再発見する絶好の機会です。この記事を参考に、自信を持って語れるあなただけの最高のガクチカを完成させてください。
よくある質問


ガクチカで書いてはいけないことは何ですか?
以下のような内容はあなたの信頼性を損なう可能性があるため避けましょう。
- 嘘や過度な誇張
- 他責にするような表現
- 具体性のない自慢話
- 高校以前のエピソード(大学での成長が伝わりにくいため)
- 宗教観・政治観など(面接で話を深掘りにくいため)
ガクチカを盛ったらバレますか?
バレる可能性が非常に高いです。 面接官は深掘り質問を通じて話の矛盾点を見抜きます。嘘が発覚すれば信頼を失い不合格になるだけでなく、内定取り消しのリスクもあります。成果の大小より、あなたの思考プロセスが評価されることを忘れないでください。
就活対策で悩んでいる人は、8,000人以上の就活生の相談を受けてきたカウンセラーに相談してみましょう。
\無料相談会で必要な対策がわかる!/
※予約枠は限りがございます。LINE追加後の申込みはお早めに。