資生堂のインターンに優遇はある?種類や選考フロー、対策を解説

就活生Bさん同社のインターンが本選考にどのくらい関わっているのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は、資生堂のインターンは“本選考直結型”とも言われており、一部職種ではインターン参加者しか次の選考へ進めないケースもあります。



そこで本記事では、資生堂インターンの優遇内容や選考フローをはじめ、具体的な選考対策方法まで徹底解説します。
さらに、実際の口コミや内定者の体験談をもとに、「資生堂らしさ」を押さえた選考突破のポイントも紹介します。
これから資生堂のインターンを目指す方は、ぜひ参考にしてください。
資生堂のインターン選考に優遇や特別イベントのオファーはある?
資生堂のインターンでは、参加者限定で本選考の優遇を受けられる可能性があります。



実際の口コミを見ると、資生堂のインターンは「企業理解を深めるイベント」というよりも、本選考直結型の色が強いことが分かります。
インターンに参加した学生の口コミをご紹介します。
- インターン参加者の中でも、優秀と評価された学生のみが次の選考に案内される
- 一部部署では、インターン参加者しか最終面接へ進めないケースがある
- 「優遇がある」というより、インターン経由が実質的な採用ルートになっている
- 社員からも「本選考で有利になるためにはインターン参加が重要」と案内されている
- 本選考から応募することも可能だが、インターン参加者と比べると不利になりやすい
- 特に人気職種では、インターン経由の学生が優先的に評価される傾向がある
このように、部署によっては「インターン参加=本選考への入り口」になっている場合があります。
特に人気の高いマーケティング職や研究職では、通常の本選考よりもインターン経由の採用比率が高い傾向があります。
「本選考が始まってから頑張ればいい」と考えていると、そもそも有力な採用ルートに乗れない可能性もあるため注意!
資生堂のインターンの種類


資生堂で過去に実施されたインターンの種類とその特徴についてまとめました。
資生堂セールスインターンシップ
セールスインターンシップでは、得意先への提案活動を通じてブランド価値を高める「セールス職」の仕事を学べます。
資生堂のセールス職は、店舗や取引先の課題を分析し、売上拡大や顧客体験向上につながる提案を行う役割を担っています。
また、生活者の購買行動の変化を踏まえ、デジタルとリアルを組み合わせた新しい美容体験の創出にも取り組みます。
インターンでは、セールス業務の理解に加え、課題解決型の提案ワークを通じて実践的に仕事を体験できる内容です。
ブランドマーケティング職インターンシップ
生活者理解をもとにブランド戦略や新商品企画、プロモーション企画などを行う「ブランドマネジメント」を体験できます。
単に商品を売るのではなく、消費者に選ばれ続けるブランドを育て、新たな市場価値を生み出す仕事理解につながる内容です。
また、グループワークを通じて、実際のマーケティング業務に近い企画立案を経験できる点も特徴です。
消費者視点で物事を考える力や、チームでアイデアを形にする力が求められるインターンとなっています。
デジタルマーケティング 体験価値創発インターンシップ
デジタルマーケティング体験価値創発インターンシップでは、デジタルを活用した美容体験づくりを学べます。
資生堂は、アプリやデジタルコンテンツ、データ活用を通じて、一人ひとりに合わせた「心躍る美容体験」の提供を目指しています。
インターンでは、アプリ企画やイベント企画などを通して、デジタルマーケティング業務を実践的に体験できます。
データ分析や顧客体験設計に興味がある方におすすめのプログラムとなっています。
「資生堂ファイナンス」職種体感インターンシップ
資生堂のファイナンス職体感インターンシップでは、財務面から経営を支える仕事を学べます。
資生堂のファイナンス職は、財務データをもとに事業戦略の提言や実行支援を行い、グローバル展開を支える重要な役割を担っています。
インターンでは、財務データを使ったグループワークに加え、社員との座談会やファイナンス講義などを実施予定です。
また、参加前には基礎的な会計・ファイナンス知識を学ぶ事前課題も用意されており、実践的に業務理解を深められる内容となっています。
「資生堂サプライチェーン」職種体感インターンシップ
サプライチェーン職体感インターンシップでは、商品の原材料調達から製造、物流まで、モノづくり全体を支える仕事について学べます。
サプライチェーン職は、需給計画や生産管理などを通じて、高品質かつ安全な商品を世界中の消費者へ届ける重要な役割を担っています。
インターンでは、業務紹介に加えてケーススタディ形式のグループワークを実施予定です。
また、社員との座談会も用意されており、サプライチェーン職の仕事内容ややりがいを実践的に理解できる内容となっています。
資生堂のインターンにおける選考フロー


資生堂のインターンにおける選考フローはES→Webテスト→面接という流れが通例です。
ここからは、各フローにおける設問例や選考突破のポイントを具体的に解説します。
選考①資生堂のES
以下は、実際に資生堂のインターンシップ選考で出題された質問です。
- これまで最も熱心に取り組んだことについて、その背景も含めて具体的に教えてください。
- 大きな「壁」にぶつかった経験について、それにどう立ち向かったのか、そこから何を学んだのか、具体的に教えてください。
- 各質問項目で注意した点
ESでは、「主体性」「チームでの貢献」「Beautyへの価値観」が特に重視される傾向があります。



また、「Beautyの原体験」や「資生堂で成し遂げたいこと」など、企業理念とのマッチ度を問う質問も多く見られます。
選考突破のポイントは、抽象的な自己PRではなく、「どのような課題に対し、何を考え、どう行動し、どんな結果につながったのか」を具体的に書くことです。
特に、数字や周囲からの評価を交えて説明すると説得力が増します。
また、資生堂は“人の心を動かす価値創造”を重視しているため、自分の経験と企業理念を結びつけて語れると高評価につながりやすいです。
単なる美容好きではなく、「どのような価値を届けたいか」まで言語化しておくべし
選考②資生堂のwebテスト形式とボーダー
資生堂のwebテストの概要は以下をご参照ください。
| 実施場所 | 自宅 |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間程度 |
| 形式 | TG-WEB |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | メール |
| 試験科目 | 言語・非言語・英語 |
Webテストでは、主に「言語・非言語・性格検査」が出題され、一部では英語問題が含まれる場合もあります。
特に非言語は、計算問題や図形問題など幅広い形式が出題されるため、苦手分野を早めに把握しておくことが重要です。
対策としては、市販のTG-WEB対策本や問題集を繰り返し解き、問題形式に慣れておくことが効果的です。
資生堂は人気企業で倍率も高いため、難問対策よりも「基本問題を素早く正確に解く力」が重視されます。



また、同じ形式のWebテストを採用している他社選考を受け、実践経験を積むのもおすすめです。
YouTubeの解説動画などを活用しながら、頻出問題の解法パターンを身につけておきましょう。
選考③資生堂の面接
資生堂のインターンシップ選考では「動画面接」が採用されています。
| 実施形式 | オンライン |
|---|---|
| 試験時間 | 2分間 |
| 結果通知時期 | 2週間以内 |
| 結果通知方法 | マイページ上 |
| 実施の流れ | 動画を撮影し、マイページから提出。取り直し可能 |
| 質問内容 | 「チームの中で主体的に行動し、大きな成果を残した経験」 |
資生堂のインターン面接は、動画面接やAI面接を含めて2〜3回実施される傾向があります。
面接は比較的和やかな雰囲気ですが、最終面接は厳かな空気になる場合もあり、志望度や将来ビジョンが深く見られます。
特に重視されるのは、「これまでの経験」と「資生堂で何をしたいか」の一貫性です。



また、本選考の最終面接では「なぜ他社ではなく資生堂なのか」「どんな商品を作りたいか」まで聞かれます。
そのため、企業研究やブランド理解を深め、入社後のビジョンを明確にしておきましょう。


Abuild就活は、各業界トップ企業の内定実績が続出している大手志望者向けの就活塾です。東証スタンダード上場企業である株式会社ODKソリューションズの100%子会社であるNINJAPAN株式会社が運営しています。
\Abuild就活のカリキュラムがわかる!/
※予約枠は限りがございます。LINE追加後の申込みはお早めに。
資生堂のインターン選考対策方法


資生堂のインターン選考では、一貫して「自分の価値観」と「資生堂で実現したいこと」を明確に伝えることが重要です。
特に、Beautyに対する考え方やブランド理解、チームで成果を出した経験などは深掘りされやすいため、自己分析と企業研究を徹底しておきましょう。
また、資生堂は人気企業のため、短期間の対策だけでは差別化が難しい傾向があります。
ES添削や模擬面接を繰り返し行い、自分の強みを言語化する練習が重要です。



Abuild就活では、約3ヶ月の集中特訓に加え、卒業まで継続してサポートを受けられます。
ES添削・面接練習が受け放題なだけでなく、全9回のコーチングを通じて自己分析を徹底的に深められる点が特徴です。
「なぜ資生堂なのか」「将来どのように活躍したいのか」を整理し、選考突破レベルまで磨き込みたい方におすすめです。
まとめ


資生堂のインターンは、企業理解を深める場というだけでなく、本選考につながる重要な採用ルートになっている可能性があります。
特にマーケティング職など人気職種では、インターン参加者が優先的に評価されるケースもあるため、早期から対策を進めることが大切です。
選考では、ES・Webテスト・動画面接・面接を通して、「なぜ資生堂なのか」「Beautyを通じて何を実現したいのか」が一貫して問われます。
そのため、自己分析だけでなく、ブランド理解や企業研究を深め、自分の経験と結びつけて語れるよう準備しておきましょう。
また、資生堂は倍率も非常に高いため、ES添削や模擬面接を繰り返し行い、選考レベルまで完成度を高めることが重要です。
就活対策で悩んでいる人は、8,000人以上の就活生の相談を受けてきたAbuild就活カウンセラーに相談してみましょう。
\無料相談会で必要な対策がわかる!/
※予約枠は限りがございます。LINE追加後の申込みはお早めに。













