【関関同立からデロイト・丸紅】本選考120社エントリーで高難易度企業9社内定

同志社大学のSさん、なんと本選考だけでも120社ものエントリー。

とにかく行動したことで「デロイトトーマツコンサルティング」や「丸紅」、「ファーストリテイリング」など、高難易度の外資系企業・大手商社へ計9社内定獲得!!!

その裏にある「苦労話」や「原動力」「Abuild就活で得た力」について語っていただきました!

目次

就活を振り返ってみて

Sさん

同志社大学グローバル地域文化学部在籍。3年生の6月より就職活動を開始。

「絶対に後悔したくない」と意志を持ち、本選考120社、その他インターンや説明会等を合わせ200社以上の企業にエントリー。

Abuild就活で身に付けたタスクマネジメントを武器に、Abuild就活修了後も継続して企業インターンに参加。

「いままで関わってこなかった人」との出会いが多く、楽しめた就活

就活を振り返ってみて、就活は楽しめましたか?

そうですね!

辛い時はもちろんありましたが、途中から受かった喜びにフォーカスして割り切ることができるようになったので楽しかったです。

就活はいつ頃から始めましたか?

就職活動自体は若干遅れ、3年生の6月ごろから始めました。

何社から内定をもらいましたか?

9社です。

Abuild就活編集部

素晴らしいですね。

デロイトトーマツコンサルティングやファーストリテイリング等の難易度が高い会社ばかりからの内定ですが、満足いきましたか?

はい。満足しています!

会社からはしっかりと自分のことを見てもらいました。まさか内定をいただけるとは思っていませんでした。

就活のイメージは、就活をやる前と後で変わったことはありましたか?

思っていたより、就活は楽しかったなと思います。

インターンに参加したり、Abuild就活での同期など今まで関わってこなかった人との出会いがありました。

自分の意識が高まり、刺激がある環境に身を置けるようになったので良かったなと思います!

Abuild就活の卒業後もインターンや本選考に行っていましたが、苦労したことはありましたか?

情報の整理です。

インターンや本選考をたくさん受けることができたのですが、その分それぞれの会社の情報やお聞きしたことや自分が話したことがごちゃごちゃになりがちでした。

自分でメモを取っていたとはいえ、全部の情報の整理をすることがすごく大変でしたね。

その情報の整理の仕方について、どのように行っていたのですか?

まず、コンサルや総合商社といった業界の枠で分けて、次に各社に共通する特徴や理念、自己アピールを作る、という2段階に分けて、自分でメモを作って情報整理を行っていました。

エントリー120社!落ちても続けられた原動力とは?

Sさんは行動量がとても多い印象なのですが、エントリー企業の母数が多い分、選考に落ちることもあると思います。落ちることは一般的には怖いことだと思うのですが、なぜたくさん行動することができたのですか?

絶対に後悔したくなかったんです。

もし自分の志望業界や会社に内定しても、実態は蓋を開けてみなきゃ分からないと思うんです。

だったら業界業種関係なく自分の体力が尽きるまで受けれるだけ受けようと思い、沢山行動することに繋がりました。

何社エントリーしたのですか?

本選考だと120社です

Abuild就活編集部

Abuild就活生の中でもぶっちぎりでトップですね‼️すごいです。

それだけたくさん受けるとメンタル面でもきつい時があると思うのですが、どうケアしていたのですか?

落ちてもとにかく次の選考を受けて、新たな良い結果をもらうことで安心感を得ていました

インターンや本選考を沢山受けていたのでどこかしら受かるだろうとも思っていました。

辛いこともありましたが、落ち込んでも止まらずに進むことができました。

沢山行動したからこそ、自分が知っている仕事や企業のギャップに気づくことができたことはありますか?

そもそも、全部ギャップがありました。

自分の見えているところはその会社や仕事の一面でしかないと思います。選考や説明会で理解度がより深まると思います。

将来像から現在の自分のやるべきことが明確化する、タスクマネジメントについて

Abuild就活で活かせたことは何ですか?

タスクマネジメントですね。

これはAbuild就活で特に大切にしていることだと思うのですが、2~3ヶ月で自分で目標を立てて、自分の中でしっかり管理していくことを意識するようになりました。

そして、長期的に自分の将来像を見ることで自分の位置を客観的に把握することができるようになりました!

Abuild就活編集部

素晴らしい。限りある時間で最高の努力を積み重ねた結果の成長ですね!

就活生へのアドバイス

最後に、就活生へのアドバイスをお願いします!

自分は6月から長い期間就活をやっていたのもあり、多くの企業や濃い就活経験をすることができました。

就活において自分の志望業界や会社が決まると、受ける業界を絞る行動を取ることや、こだわりが出てきて新しい業界を受けることをしない人がいると思います。

しかし、その自分のこだわりを取っ払っていろんな業界や会社を受けて行った方が就活が上手くいくと思います!

Abuild就活編集部

インタビューありがとうございました!

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ayaka

この記事の監修者

ayaka

新卒で航空会社に就職。入社1年目より異例の配属で育成部門に配属。約10年、日本人、中国人、タイ人、シンガポール人の育成・採用に携わる。最短で昇格後は、新人から入社30年と幅広い層のメンバーのマネジメントを行う。
様々なバックグラウンドを持つ人材と携わる中、「ひとりひとりが個性と強みを活かして、笑顔で仕事ができる組織を作りたい」という想いを持ち、2021年に国家資格キャリアコンサルタント取得。
現在は中国に在住し、大学生の就職活動支援、駐在員の家族のキャリア支援を行っている。

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