PwC Webテスト対策|ゲーム選考・玉手箱のボーダーと攻略法をプロが解説

PwCのWebテスト対策に悩んでいませんか?
「玉手箱ってどれくらい取ればいいの?」「ゲーム選考って対策できるの?」といった疑問を持つ就活生は非常に多いはずです。
Abuild就活 佐藤コーチ本記事ではPwCのWebテストの出題形式、合格ボーダー、さらにはゲーム選考の具体例と対策までわかりやすく解説します。
短期間でスコアを伸ばす戦略も紹介しているので「確実に通過したい」という方はぜひ最後までご覧ください。
PwCでwebテストを受験するタイミング


PwCの選考では、エントリー後に書類選考を通過すると、比較的早い段階でWebテストの受験案内が届きます。
一般的には「ES提出→Webテスト→面接」という流れで進むため、ES通過後すぐに受験できるよう準備をしておきましょう。
特にPwCは応募者数が多く、Webテストで一定数を絞り込む傾向が強いため、実質的な一次選考と位置付けられます。
対策不足のまま受験すると、その時点で選考終了となる可能性が高いため注意が必要です。
PwCのWebテスト形式は「玉手箱」と「ゲーム選考」


PwCのWebテストは、大きく分けて「玉手箱」と「ゲーム選考(適性検査)」の2種類で構成されています。
まず玉手箱は、計数・言語・英語といった基礎能力を測る試験で、多くの企業でも採用されている標準的な形式です。
一方でPwCの特徴的なポイントが「ゲーム選考」です。
このゲーム選考は、従来の性格検査とは異なり、プレイヤーの行動データをもとに思考力や意思決定傾向を測定するものです。



PwC Webテストの合格ボーダーラインと難易度


PwCのWebテストは、一般的に「正答率7〜8割以上」が合格ラインとされています。
PwCは外資系コンサルティングファームとして人気が高く、旧帝大・早慶・海外大などの学生が多数応募します。
そのため、単に平均点を取るだけでは差別化できず、「上位層に入るスコア」が求められるようになったのです。
また、玉手箱は時間制約が厳しく、全問を解き切ること自体が難しい設計です。



さらにPwCの場合、ゲーム選考も含めた総合評価で判断されるため、玉手箱で高得点を取ることは「前提条件」に近い位置付けです。
つまり、7〜8割は「合格ライン」ではなく「スタートライン」と考えて対策する必要があります。
玉手箱(計数・言語・英語)の具体的な出題傾向
PwCで出題される玉手箱の主な構成は以下の通りです。
| 科目 | 内容 | 問題数 | 制限時間 |
|---|---|---|---|
| 計数 | 表の読み取り・四則演算 | 約20〜29問 | 約15〜20分 |
| 言語 | 長文読解(趣旨把握) | 約25〜32問 | 約15〜20分 |
| 英語 | 長文読解・文法 | 約20〜25問 | 約10〜15分 |
計数は「表の読み取り」が中心で、複雑な計算力よりも「素早く処理する力」が問われます。
言語は長文を読みながら設問に答える形式で、すべてを精読する時間はないため、設問先読みが有効です。
英語は難易度自体は標準的ですが、時間が短いためスピードが重要になります。
ここからは、各科目の例題を具体的に見てみましょう。
例題①言語
以下の文章を読み、設問に答えなさい。
企業が新規事業を成功させるためには、市場調査が重要である。しかし、市場データだけに依存すると、消費者の潜在的なニーズを見落とす可能性がある。そのため、実際の顧客の声を収集し、定性的な情報も踏まえて意思決定を行うことが求められる。
設問:新規事業の成功には、市場調査だけで十分である。
- ① 正しい
- ② 誤り
- ③ 判断できない
解答 ② 誤り
本文では「市場調査は重要」としつつも、「それだけに依存すると不十分」と述べています。
「だけで十分」と言い切っているため誤りです。
例題②計数
ある企業の各年の売上は以下の通りです。
| 年 | 売上(万円) |
|---|---|
| 2021 | 900 |
| 2022 | 1,000 |
| 2023 | 1,200 |
このとき、2021年から2023年にかけての増加率として最も適切なものを選びなさい。
- ① 約20%
- ② 約25%
- ③ 約30%
- ④ 約35%
解答 ③ 約30%
増加率は(最終年 − 初年)÷ 初年で計算します。
(1,200 − 900)÷ 900 = 300 ÷ 900 = 0.333… → 約33%
選択肢の中では「約30%」が最も近い値です。
玉手箱では、このように「厳密でなくても最も近い選択肢を選ぶ」問題も多く出題されます。
例題③英語
Online shopping has become increasingly popular due to its convenience. Customers can compare prices easily and purchase products without visiting physical stores. However, some people still prefer in-store shopping because they can see and touch the products before buying them.
Question:All customers prefer online shopping because it is convenient.
- ① True
- ② False
- ③ Cannot Say
Answer ② False
本文ではオンラインショッピングの利便性に触れつつも、「店舗での購入を好む人もいる」と述べています。
「all customers」と言い切っているため誤りです。
各科目の出題形式自体はシンプルですが、短時間で正確に処理する力と、問題パターンへの慣れが強く求められる試験です。
いずれの科目も時間に対して問題数が多いため、満点を狙うのではなく、取れる問題を確実に取る必要がある
PwC独自の「ゲーム選考」の内容と対策
PwCのゲーム選考では、主にPymetricsのような形式が採用されています。
記憶力・注意力・リスク選好・協調性など、複数の行動特性が測定されます。
以下ではゲーム選考の出題例をご紹介します。
例題①注意力・集中力を測るゲーム
- 画面に図形や記号が表示されたら、条件に合う場合のみボタンを押してください。
(例:「赤い円が出たらクリック、それ以外は何もしない」)
見られているポイントは以下の通りです。
- 集中力の持続
- ミスの傾向(押しすぎ・見逃し)
- スピードと正確性のバランス
スピード重視で連打するとミスが増え、慎重すぎると反応が遅れます。
「正確性をベースに、徐々にスピードを上げる」意識が重要です。
例題②記憶力を測るゲーム(パターン記憶)
複数の図形や数字が順番に表示されます。その後、同じ順番で再現してください。
制限時間:各ラウンド数秒
見られているポイントは以下の通りです。
- ワーキングメモリ(短期記憶力)
- 情報処理の効率
「丸→三角→四角」などストーリー化して覚えると再現しやすくなります。
焦って丸暗記しようとすると崩れやすいので注意です。
例題③協調性・意思決定を測るゲーム(分配タスク)
自分と相手にポイントを分配します。
以下のような選択肢から1つを選んでください。
自分:50 / 相手:50
自分:70 / 相手:30
自分:90 / 相手:10
見られているポイントはこちらです。
- 公平性の意識
- 自己利益と他者配慮のバランス
- 判断の一貫性
ここで重要なのは「どれを選ぶか」よりも選択の一貫性です。
場面ごとに極端にブレると評価が不安定になります。
これらの例から分かる通り、Pymetricsは知識や計算力ではなく、「どう考え、どう行動するか」をデータとして評価する試験です。
「攻略する」というより「自分の思考を安定させる」ことが最大の対策です。
ここを理解しているだけで、他の就活生とかなり差がつきます。
疲労によって判断がブレやすいため、集中できる環境で受験することも意外と重要な対策のひとつ!


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【独自】プロが教えるPwC Webテスト突破の戦略的アプローチ


PwCのWebテストを短期間で突破するためには、「やみくもな演習」ではなく、戦略的な対策が欠かせません。
ここでは、実際の合格者データをもとにした効率的な学習プロセスを紹介します。
①出題形式を完全に理解する
まず最初のステップは「出題形式の完全理解」です。
玉手箱は問題パターンがほぼ固定されているため、1冊の問題集を使って出題形式を網羅的に把握しましょう。
この段階では正答率は気にせず、「どんな問題が出るのか」を知ることが最優先です。
形式理解が不十分なまま演習量だけ増やしても、スコアは伸びません。
②頻出パターンを“反射レベル”まで引き上げる
次に行うべきは「頻出パターンの高速処理訓練」です。
特に計数分野では、毎日20〜30分の演習を継続し、解法を“考える”のではなく“反射的に出せる”状態まで落とし込みます。
目安は1問あたり30秒以内に設定すれば、本番でも安定して高得点を取れるようになります。
③時間配分を最適化する(捨て問の判断力)
3つ目は「時間配分の最適化」です。
本番形式の模試を繰り返し、「どの問題を捨てるか」を判断する力を養いましょう。
PwCレベルでは全問正解は現実的ではないため、“解く問題”と“捨てる問題”を見極める戦略が重要です。
特に迷った問題に時間を使いすぎない意識が、スコアを安定させます。
④ゲーム選考は“意思決定の軸”を持つ
最後に「ゲーム選考の一貫性トレーニング」です。
これは見落とされがちですが、事前に自分の意思決定スタイルを言語化しておくことで、当日の判断のブレを防げます。
例えば「期待値重視で判断する」「リスクは中程度まで許容する」など、自分なりの軸を決めておくと、評価の一貫性が高まります。
この4ステップを2〜3週間で集中的に実施することで、スコアは大きく向上します。
重要なのは「量より質」、そして「再現性のある解き方」を身につけること!
まとめ


PwCのWebテストは、「玉手箱」と「ゲーム選考」という2つの異なる評価軸で構成されており、総合的な対策が求められます。
特に玉手箱では7〜8割以上の正答率が実質的な通過ラインとなるため、スピードと精度の両立が必要です。
また、ゲーム選考では一貫した意思決定が評価のカギとなります。
事前準備の質がそのまま結果に直結するため、戦略的に対策を進めていきましょう。
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