【完全版】選考通過率が上がるESの自己PRの作り方!作成のポイントと例題15選も紹介

 

悩みくん
選考通過するためのESの自己PRって、どう書けばいいんだろう?

ESは一番最初に立ちはだかる壁であり、最終面接まで用いられる大事な選考資料でもあります。

早いうちから対策しておけば、ESの選考通過率がアップして内定に近づくことも可能です。

本記事ではライバルと差をつけるためのESの自己PRの書き方を徹底解説します。

Abuild就活編集部
内定獲得に近づく自己PRのポイントを伝授しているので、ぜひ参考にしてください!
目次

ESの自己PRで人事・面接官がチェックするポイント

まずは、面接の人事・面接官がESの自己PRでチェックするポイントを2つ解説します。

企業の社風や雰囲気に合う人材か

自己PRは、学生が企業の社風や雰囲気にマッチする人材かチェックする材料になります。されている

たとえスキルがあって有能な人材だったとしても、職場の同僚や上司とコミュニケーションがとれないと活躍は難しいでしょう。

Abuild就活編集部
社風や雰囲気にマッチせずにそのまま入社すると「思っていたのと違う」と思い早期離職につながることも…

そのため、企業と自分自身にどのような共通点があるのかを探して自己PRの内容を考えるべきでしょう。

企業の求める強みや能力があるか

企業側としては採用するポジションで活躍できる人材を採用したいと考えているため、学生にその職種で求められる強みや能力があるかを評価しています。

つまり、あくまで「その企業で活躍するために求められるスキル・能力」が高評価につながるのです。

どのような強みでアピールするかについては、事前に企業研究を徹底して企業への理解を深めておきましょう。

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ESの自己PRを書く前にすべき準備

いきなり自己PRを書こうとしても、中身がまとまらず入社への熱意や意欲が伝わらりづらい内容になってしまいます。

ここからはESの自己PRを書く前にやってほしい準備を2つ解説するので、まずはここから始めてみましょう。

自己分析

自己分析とは、自分の人生や思考を振り返って自分の強みや弱み、今後のキャリアビジョンを整理する作業です。

Abuild就活編集部
自分の性格や価値観への理解を深めれば深めるほど、相手に伝わりやすい自己PRができます!

自己PRだけでなく、就活では企業・業界選びや志望動機、適性検査などさまざまな場面で自己分析が関わっています。

自分史作成やマインドマップ、モチベーショングラフなど自己分析の方法はさまざまです。

取り組みやすい方法を見つけて「自分らしさ」とは何か改めて考えてみてください。

就活中に考えや目標が変わることもあるので、自己分析は2~3回行っておくと良い

企業の求める人物像をチェック

ESの自己PRは、各企業の採用方針にマッチした人材かどうかを知るための判断材料であると説明しました。

だからこそ、自己PRの内容は企業の求める人材であることをアピールしなくては高評価は得られません。

コーポレートサイトや新卒採用ページでは「企業が求める人物像」が掲載されているので、確認してみるのがおすすめです。

自分の強みが分かるエピソードを絡めて理想の人物像と近いことをアピールすれば、上手な自己PRが作成できます。

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ESの自己PRの書き方3STEP

前準備ができたら、次はいよいよ自己PRの作成に入ります。

ここからはESの自己PRの書き方3STEPを紹介するので、ES作成の参考にしてください。

自分の強みを述べる

ESの自己PRでは、最初に「私の強みは〇〇です」と結論を先に書くことが大切です。

Abuild就活編集部
面接官に一発で強みを分かってもらえるように、最初の1文に記載しましょう!

よく長所と混合されやすいですが、長所は「自分」が考える優れたポイント、対して自己PRは「企業」から見た優れたポイントです。

上述のように自己PRでは「企業が求める人材」であることをアピールしましょう。

発揮したエピソードを盛り込む

アピールした強みが本当に備わっていることを分かってもらうには、具体的なエピソードを交えて強みを伝えることが大切です。

強みを発揮したエピソードを伝えれば説得力が高くなるだけでなく、企業側も学生の理解度を深められるでしょう。

記載する際は必要最低限の情報に留めて、具体的かつ簡潔にまとめるように心がけてください。

エピソードの探し方は、まずアルバイトや部活動、研究、趣味など日常生活での経験を洗い出してみるのがおすすめ

強みをどのように発揮できるのかをアピール

最後にアピールした強みやスキルが、企業の仕事でどのように活かせるのかについて記載します。

例えば「強みは主体性です」と提示するだけでは、企業側はどんな採用メリットがあるのか分かりません。

評価を得るためには、企業にとってなくてはならない人材であることをアピールする必要があります。

Abuild就活編集部
企業での具体的な職務内容を例に挙げれば、企業への理解度の高さもアピールできますよ!

伝わりやすい自己PRにするためのチェックポイント

続いて、書き上げた自己PRが文章としておかしくないかどうかをチェックしてみましょう。

チェック項目は以下をご参照ください。

  • 結論ファーストで記載
  • 1文はダラダラせず短めに
  • 強みとエピソードのズレをなくす
  • 声に出して読んでみる
  • 第三者からのチェックをもらう

採用担当者は就活の時期には何十枚、何百枚ものESに目を通すことになります。

そのため、読みづらい文章のESは読む気力が失せてしまい「選考通過させない自己PR」に振り分けられてしまうことも。

自己PRの内容をしっかりと読んでもらうために、これらのチェックポイントに目を通して構成をブラッシュアップさせましょう。

【15選】ESの自己PRの例文を紹介

続いて、ESの自己PRで使える例文を15つの強み別に紹介します。

自分の強みにあった自己PRを作成できるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

協調性

協調性だけでなく主体性も合わせてアピールして、受け身という印象を避けるとベストです。

私の強みは、協調性です。
私は大学時代に飲食店でホールのアルバイトを行っていましたが、職場ではバイト同士で意見の対立があったりオペレーションが整備されていないためお店が回らないときがありました。
そこで私は食事の提供方法や役割分担の改善案を提案し、さらに従業員と積極的にコミュニケーションを取るようにしたのです。
その結果、作業効率が上がっただけでなく、顧客から団体での予約が入るなどしてリピーター獲得にも繋がりました。
また、従業員同士のやりとりも活発になり連携が取れるようになりました。
入社後はこの協調性を活かし、組織の売上向上と活性化に貢献したいです。

継続力

何故継続できたのかについて、数字を用いて具体的に伝えられると良いでしょう。

私は目標達成まで粘り強く諦めない継続力があります。
私は高校からずっと野球部に所属していましたが、最初は部活の同期や先輩に全く練習でついていけず試合の際はベンチが定位置になってしまっていました。
そこで私は、自分の弱点を克服するための効率的な練習メニューを朝練の前に個人での練習を行い、さらに土日もスクールに通って練習を重ねたのです。
その結果、2年生の頃には試合へ出場して県大会で準優勝するまでに至りました。
入社後にはこの継続力を活かし、結果を出せるまで諦めずに取り組みたいです。

主体性

主体性においては、組織が求めているものを読み取り実行する力をアピールしましょう。

私の強みは解決策を考え、すぐに行動に移せる主体性です。
学生時代にフットサルサークルでサークル長を務めていた時、サークル内では、練習に積極的なグループとそうでないグループがいました。
このままだとサークル内の雰囲気が悪くなると考え、メンバー全員にアンケート調査を実施しました。
その結果、練習を2部制に分割するなどしてそれぞれが活動しやすいように調整することになりました。
またメンバー間のオンラインミーティングを週1回開催するなどして、サークル内での連帯感も強くなりました。
貴社への入社後も、課題解決に向けて率先して行動を移していきたいです。

向上心

取り組みの中で何を考えどう行動したのかを明記するのがポイントです。

私の強みは、目標を達成するために努力できる向上心です。
昨年参加したインターンシップで記事の執筆業務に従事していました。
その時に社員の方から「記事の質が高くスピードも早い」と声をいただきましたが、私はもっと効率を上げたいと考え、二度同じフィードバックを受けないために反省点管理シートを作成しました。
結果、質を維持したまま1記事あたりの執筆時間を6時間から5時間に短縮させることができるようになりました。
入社後はこの向上心を活かし、常に高い目標を持ち精進していきたいと思います。

気配り

気配りがもたらした結果を具体的な数値などを使ってアピールしてみましょう。

場の空気を読んだ上で即座に自分にできる役割を考えて行動できるのが強みです。
大学時代、私は合唱部に所属しており、全国大会出場を目指していました。
しかし、部員の中には歌唱力が他のメンバーに追いついていない人もおり、周囲の視線は冷ややかでした。
5年間の合唱経験を持つ私は、この状況を改善したいと思い、顧問と相談してその2名のための特別な練習メニューを作成しました。
毎朝の練習に加えて、自宅でもできる練習を課し、それを録音して提出してもらうことで、練習の習慣を身につけてもらいました。
この取り組みによって他の部員たちもやる気が高まり個人練習を始めるようになり、私たちは引退直前の年に全国大会への出場を果たしました。
貴社に入社できましたら、この経験を活かし、組織全体で成果を上げられるよう尽力したいと考えています。

忍耐力

なぜ苦しい状況を乗り越えられたのか、具体的な施策を記載するのがポイントです。

私の強みは、一度決めたら最後まで追求できる忍耐力です。
昨年長期インターンシップに参加した際に、新商品のアイデアを考える機会があり、10人の学生がそれぞれ2回ずつプレゼンを行いました。
私は少なくとも一度は優勝したいと考えていましたが、初回のプレゼンでは良いアイデアが浮かばず、満足のいく評価を得られませんでした。
この結果に落ち込みましたが、目標を諦めることなく、まだ次のチャンスがあると自分に言い聞かせました。
アイデア出しのコツを学ぶために書籍を読み、競合調査シートを独自に作成するなどして準備を進めました。
その結果、2回目のプレゼンでは準優勝することができました。
入社後はこの忍耐力を活かし、どんな仕事にも前向きに取り組みたいです。

 

責任感

責任感が高いことを示すために、誠実さや信頼性を強調すると良いでしょう。

私の強みは、常に自分にできることを考え、積極的に行動して成果を追求する姿勢です。
大学時代、私はテニス部に所属しており、チームの目標は団体戦で全国大会に出場することでした。
しかし、私たちのチーム内には実力の差があり、試合で得点できない選手に対して冷ややかな目を向けるメンバーもいました。
得点できない選手を非難しても問題解決しないと感じたので、経験のある選手としてその選手の課題を見つけ、練習メニューを改善する手助けをしました。
時間はかかりましたが、その選手の強みを引き出すことに成功し、最終的には引退直前に団体戦で全国大会に出場するという目標を達成したのです。
この経験から私は自責の姿勢を持ち続け、組織のために自分ができることを常に模索し、実行していきたいと思います。

発信力

発信力には優れたコミュニケーションスキルが不可欠なので、ここも合わせてアピールしましょう。

私の強みは発信力で、聞き手のニーズを理解しつつ自分の意見を明確かつ説得力を持って伝えることができます。
学生時代はゼミでソーシャルメディア論を研究しており、日常の中から社会問題を取り上げて分析していました。
月に一度、ソーシャルメディア関連の企業に取材を行っていましたが、相手がプロであるために緊張し、自分の意見を上手く伝えられないこともありました。
しかし、「学生だから」という考えを捨て、事前に徹底した情報収集を行い、相手の意向に沿った話の展開や質問の仕方、意見の表現方法を工夫しました。
その結果、取材先の企業から「こんなに話しやすい取材は初めてだ」と評価されるようになりました。
入社後は自分の発言がどのように影響するかを意識しつつ、相手の意向を汲み取り成果を上げていきたいです。

状況把握力

状況把握力の基盤となる分析力や観察力を強調することを意識してください。

私の強みは状況把握力です。
周囲の状況を的確に読み取り、それに応じた行動をすることが得意です。
学生時代、甲子園球場でビールの売り子のアルバイトをしていました。
その中で、売り上げNo.1を目指すという目標を持っていました。
毎日ビールを販売する中で、売れる日と売れない日があることに気づき、周囲の状況を詳しく観察し、ビールの販売方法を工夫しました。
常連の顧客の存在、試合中の売れやすいタイミング、推奨する銘柄によって売れ行きが変わることに気づいたのです。
こうした情報を活用し、状況に応じた販売戦略をとることで、4か月連続で売り上げNo.1を達成しました。
貴社に入社後も、状況に応じた行動を心がけ、営業成績No.1を目指して努力したいです。

柔軟性

受け身な印象を与えないように注意しましょう。

私の強みは相手の状況を見極め、必要なサポートを提供できることです。
大学時代、私はダンスサークルに所属していました。
ある後輩が部室に来る頻度が減っていることに気づき、心配になって個別に話を聞いてみました。
彼女は周りに迷惑をかけているように感じて気まずかったが、それでもダンスは続けたいと話していました。
そこで、私は彼女が自信を持てるように部室以外の場所で個別練習を提案し、2ヶ月後の学園祭に向けて特別な練習メニューを作成して取り組みました。
その結果彼女の努力もあって学園祭のステージは大成功し、彼女も「頑張って本当に良かった」と涙を流して喜んでいました。
入社後も、その時々に必要なサポートを提供することで、組織の力になりたいと思います。

提案力

提案した際のこだわりや工夫も盛り込んでみましょう。

私の強みは異なる利害関係を持つ双方の意見をうまく引き出し、最適な解決策を提示する提案力です。
学生時代、スポーツ用品店で販売員としてアルバイトをしていました。
店舗が売りたい商品と、スタッフが勧めたい流行の商品が一致しないことがよくあり、私たちアルバイトスタッフは商品の陳列やセールストークに困っていました。
このままでは業務の効率が悪化し、売り場の雰囲気も悪くなると感じた私は、店長に提案し、販売の方針を決めるために月1回のミーティングを開催することにしました。
このミーティングにより販売スタンスが明確になり、販売員が働きやすくなった結果、売上が前年対比で1.5倍に増加しました。
貴社に入社後はこの提案力を活かし、課題解決に取り組んで貢献したいです。

傾聴力

傾聴力を発揮するために行った具体的な行動を詳しく書きましょう。

私の強みは傾聴力で、関係性が浅い相手からでもうまく意見を引き出せます。
学生時代に中世文学ゼミで他大学との共同研究を行い、月1回ミーティングがありましたが、あまり親しくないために意見を言いづらい雰囲気がありました。
良い成果を出すには自由な意見交換が必要だと考え、事前に個人の意見を記載できる共有ファイルを作成し、その内容を読み込んで「〇〇さんの意見に賛成です」と肯定的にフィードバックしました。
これにより、「意見を言いやすくなった」と周囲から言われ、ミーティングが活発になりました。
貴社に入社後も、傾聴力を活かして、相手の意見を引き出すことで貢献したいです。

計画性

「慎重すぎる」などの短所と捉えられないように注意してください。

私の強みは、計画を立てて効率的に行動できることです。
大学時代にアルバイトしていたレストランでは、ホール業務を担当していました。
当初、スタッフの連携が悪く、料理の提供が遅れたり、オーダーがキッチンに伝わらないなどの問題がありました。
そこで、私はその日のメンバーを確認し、一日の役割分担をスケジュールにまとめ、誰が何をすべきかを明確にしました。
その結果、スタッフの連携が円滑になり、私のスケジュール管理シートはキッチンでも活用されるようになりました。
入社後もこの計画性を活かし、効果的なアクションで課題解決に努めたいと思います。

行動力

企業や職種で求められる行動力と、自分の経験を関連付けてください。

私の強みは、課題の要因を見つけ出し、解決に向けて努力できる行動力です。
小学生向けの塾でアルバイトをしていた際、生徒の集中力の欠如が問題となっていました。
そこで数日間、生徒の行動を観察し、集中力が続かない原因は席の配置と教室内の時計の位置にあると考えました。
この仮説をもとに、席と時計の配置を見直すことを塾の責任者に提案しました。
その結果、生徒の私語が大幅に減り、「気づいたら帰る時間になっていた」と話す生徒も現れ、学習環境が改善されたのです。
入社後はこの強みを活かし、事業の質を高めるために積極的に行動したいと考えています。

チャレンジ精神

「好奇心がある」「達成意欲がある」「向上心がある」「冒険心がある」「変革力がある」「曖昧耐性がある」のうち、いずれかに絞ってアピールしてみましょう。

私の強みは、新しい試みに臆することなく挑戦できることです。
大学時代、私は夫婦経営の洋菓子店でアルバイトをしていました。
そこでは集客数の伸び悩みが課題になっていましたが、当時の私には集客のための方法が全く思い浮かびませんでした。
そこで私はご夫婦のお2人にSNSの活用を提案することにしました。
店内の様子やキッチンでの作業現場などを投稿し、定期的に情報発信を行いました。
その結果集客数を前年比で20%UPさせることができただけでなく顧客の投稿がバズるといった成果に繋がったのです。
入社後もこの強みを活かし、いかなる課題にもチャレンジしていきたいです。

ESの自己PRをブラッシュアップして選考通過率を上げよう

それでは、ESの自己を作成するコツをおさらいしましょう。

  • まずは自己分析をして企業の求める人物像をチェック
  • 自分の強みをエピソードと共に述べ、どのように発揮できるのかをアピール

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ayaka

この記事の監修者

ayaka

新卒で航空会社に就職。入社1年目より異例の配属で育成部門に配属。約10年、日本人、中国人、タイ人、シンガポール人の育成・採用に携わる。最短で昇格後は、新人から入社30年と幅広い層のメンバーのマネジメントを行う。
様々なバックグラウンドを持つ人材と携わる中、「ひとりひとりが個性と強みを活かして、笑顔で仕事ができる組織を作りたい」という想いを持ち、2021年に国家資格キャリアコンサルタント取得。
現在は中国に在住し、大学生の就職活動支援、駐在員の家族のキャリア支援を行っている。

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