【アクセンチュア就職難易度】学歴フィルターや採用大学も解説

人気も業績も好調で、特にコンサル業界の中でも志望度の高いアクセンチュア。

給料も高く、成長しやすい環境も整っており、新卒で入社したいと考える学生も多いでしょう。

今回はそんなアクセンチュアの就職難易度や、どのような選考になっているのかを紹介していきます。

目次

アクセンチュアの概要

企業名アクセンチュア株式会社
従業員数約18,000人(2022年3月1日時点)
所在地【東京本社】

〒107-8672 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR(受付: 8F)

(大阪、北海道にも事務所あり)

公式サイトhttps://www.accenture.com/jp-ja

アクセンチュアは戦略、IT、デジタル広告など多岐にわたる分野の世界最大級のコンサルティングファームです。

同社は戦略立案から実行支援までの一貫したサポートを強みとし、日本支社だけでも約18000人の社員を抱え、上流から下流までの一気通貫のサポートが可能です。

このように全般的なサポートを強みにして業績を伸ばし続けており、企業のDX化の進展にも追い風を受けています。

2018年には416億ドルだった売り上げも、2020年には443億ドルと増収しています。

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アクセンチュアの新卒の就職難易度は極めて高い

結論からいうと、アクセンチュアに新卒入社する難易度は極めて高いです。

その理由は何故なのか、1つずつ見ていきましょう。

入社が難しい有名企業ランキングで53位

「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社でアクセンチュアは53位という結果となりました。

なお他のコンサル企業と比べると以下の通りです。

順位企業名
1位マッキンゼー・アンド・カンパニー
2位BCG
14位デロイトトーマツコンサルティング
19位PwCコンサルティング
24位アビームコンサルティング
53位アクセンチュア

この中では最下位となっていますが、これは他のコンサル企業より採用人数が多いのが一因です。

アクセンチュアは三菱UFJ銀行やソニーグループ、味の素などと同じくらいの順位にいるため、十分に入社難易度の高い企業といえるでしょう。

採用倍率が100倍近くとも言われている

アクセンチュアに入社するための採用倍率は平均して100倍近くとも言われています。

特に戦略コンサルタントは人気が高く、採用実績が数名程度なのに応募者は年に500人を超えるとされています。

またビジネスコンサルタントも専門性が求められないため、文系の大学生も受けやすく人気があります。ただし採用人数は限られており、ビジネスコンサルタントの場合は例年100人程度です。

アクセンチュアの採用大学ランキング・一覧

アクセンチュアの採用大学ランキングや採用大学を紹介します。

採用大学ランキング

アクセンチュアの採用大学ランキングは以下の通りです。

スクロールできます
順位大学名就職者数
1位慶應義塾大88人
2位早稲田大87人
3位東京大53人
4位大阪大28人
5位東京理科大27人
6位京都大26人
7位立教大22人
8位北海道大19人
8位上智大19人
10位東京工業大18人

アクセンチュアの採用大学は難関国立・難関私立ばかりで、中でも私立のトップの早慶が上位を占めました。

早慶の学生は地頭が良い上に就活意識も高いので就活市場で人気です。

採用大学

アクセンチュアの過去の採用実績は、次のとおりです。

青山学院大学、大阪大学、お茶の水女子大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、上智大学、中央大学、津田塾大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、名古屋大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学など

基本的には国公立の上位大、早慶、関関同立、MARCHなどが並びます。

これを見る限りは、やはりある程度の学歴は求められると言えるでしょう。

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アクセンチュアに学歴フィルターはあるのか?

アクセンチュアに学歴フィルターは存在しないと考えられます。

実際、内定者の多くは難関大学ではありますが中堅大学からの内定者もいるからです。

また実際に働いている社員も皆が高学歴というわけではなく、高学歴でなくとも優秀な社員も数多くいます。

実際、ESやケース面接など選考で優秀だと証明できれば十分に内定は狙えるでしょう。

ライバルに勝つためのアクセンチュア対策とは

学歴フィルターが存在しないとはいえ、選考でライバルになるのは高学歴な学生ですし、高倍率の選考を突破しなければなりません。

そこで、Abuild就活のアクセンチュア選考対策を一部ご紹介します!

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「面接対策講座」:面接を突破するために必要な、自己分析企業研究の重要性や具体的な方法、面接で効果的な自己PRを行うためのポイントを伝えます。

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さらに、志望企業に勤めるコーチや、業界に特化したコーチなどからマンツーマン指導によるコーチングを行うことで、個人に合わせた論理的思考力のアピール方法も学ぶことができます。

Abuild編集部

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他と比べてわかるアクセンチュアの新卒の入社難易度

アクセンチュアの入社難易度を他の企業と比較してみましょう。

ここでは、コンサル業界のBIG4や、総合商社と比較を行います。

BIG4

まずは、アクセンチュアと他のBIG4に関して比較してみましょう。

過去の採用予定人数と、採用実績に関しては次のとおりです。

企業名 採用予定
デロイトトーマツコンサルティング 非公表
PwC 非公表
KPMG 50〜60人
EY 101〜200人

アクセンチュアは全部門合わせて新卒を200人以上取ると言われているため、BIG4のファームと比べると比較的門戸は広いと言えます。

しかし、他の大企業と並行して選考を受ける学生も増えており、採用人数が多くても難易度が低いとは言えません。

総合商社

次に、アクセンチュアと総合商社とで、入社難易度を比較してみましょう。

  • 三菱商事
  • 三井物産
  • 伊藤忠商事
  • 丸紅
  • 住友商事

これら五大商社の採用人数はいずれも150人前後とされています。

倍率に関しては、最も高い倍率が伊藤忠商事で80倍、最も低い倍率が三菱商事で40倍程度です。

採用人数だけみると、アクセンチュアは200名前後の採用を行う傾向にあるため、門戸は広いといえます。

ただし、アクセンチュアは世界的にも有名な企業であり、コンサル業界を志望する学生も多いです。

そのため、総合商社よりも倍率が高くなる可能性もあるため、注意してください。

アクセンチュアの新卒選考対策

アクセンチュアの内定を獲得するために、新卒選考の対策を行いましょう。

新卒選考は、次のように進んでいきます。

ES

アクセンチュアの内定を勝ち取る上で、その後の選考でも用いられるESは極めて重要です。

志望動機と自己PRに注力することが重要で、特に志望動機にはアクセンチュアを選んだ理由が伝わるように書く必要があります。

自己PRでは自身の強みとそれを業務にどのように活かせるかをアピールすることが大切です。

これらのためには、自己分析と企業研究が必要です。

Webテスト

アクセンチュアのWebテストは計数理解、言語理解、性格の3つのテストから成り立っています。

各問題に対する時間は短く、初見の人にとっては難題も多く対策が必須です。

書籍での対策や、玉手箱を採用している企業の選考を受けるのがおすすめです。

GD

アクセンチュアのグループディスカッションは90分未満くらいで以下のような流れで行います。

アクセンチュアのディスカッションの流れ
  • 20分前に集合
  • 15分ほど交流
  • 5分ほど自己紹介
  • 45分間ディスカッション
  • 5〜10分ほどフィードバック

1次面接

1次面接はケース面接→通常面接という順に行われます。


ケース面接

ケース面接では事前に出された課題に対し、20分程度で解決策を考えて、プレゼンを行います。

プレゼン後は回答に対して、面接官からの質問・フィードバックがもらえます。

ケース面接の課題の例
  • 自社製品の販売が低調である原因と解決策を考える
  • 銀行の顧客満足度を向上する方法を考える
  • スーパーマーケットの売上を増やす施策を考える
  • 医療機器メーカーの営業戦略を考える
  • 環境問題に関する政策提言を行う

ケース面接を乗り切るには、以下のポイントを意識しましょう。

ケース面接を突破するポイント
  • ケース面接の形式理解
  • 事前練習
  • 前提条件を明確にする
  • MECEの考え方を理解する
  • コミュニケーション力を磨く

MECEとはMutually Exclusive and Collectively Exhaustive(相互排他的かつ網羅的)の略語で、複雑な問題を扱いやすい単位に分解し、解決策をもれなく網羅するフレームワークのことです。

MECEの考え方を十分に理解した上で、論理的なアウトプットができれば突破率は高まるでしょう。

通常面接

通常面接ではESで記載したことに基づく質問や、志望動機やキャリアプラン、就活の軸などオーソドックスな質問が聞かれます。

一般的な就活力に加えて、コンサルという仕事・アクセンチュアという企業への理解・ビジネスの深い経験があれば合格できるでしょう。

最終面接

アクセンチュアの最終選考でも、志望動機やガクチカ、自己分析などの質問が聞かれます。

特に「なぜアクセンチュアを志望するのか」が重要で、アクセンチュアへの熱意や他のコンサル会社ではダメな理由を伝えなければなりません。

また事業内容やビジョンを理解した上で、自分はアクセンチュアでどんな仕事をやりたいのかを突き詰めて考えましょう。

ayaka

この記事の監修者

ayaka

新卒で航空会社に就職。入社1年目より異例の配属で育成部門に配属。約10年、日本人、中国人、タイ人、シンガポール人の育成・採用に携わる。最短で昇格後は、新人から入社30年と幅広い層のメンバーのマネジメントを行う。
様々なバックグラウンドを持つ人材と携わる中、「ひとりひとりが個性と強みを活かして、笑顔で仕事ができる組織を作りたい」という想いを持ち、2021年に国家資格キャリアコンサルタント取得。
現在は中国に在住し、大学生の就職活動支援、駐在員の家族のキャリア支援を行っている。

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