【口コミ】ディープロってどう?就活サポートが充実した超実践型スクールの特徴まとめ
プログラミングの勉強もしたいけど、就活もやらなきゃヤバい…
ディープロは未経験でも最短4ヶ月現場で通用するスキルが身につくだけでなく、就活サポートが豊富だと口コミでも人気のプログラミングスクールです。
しかし、受講生の声やスクールの特徴などを深掘りして本当に就活とプログラミングスキル向上に役立つのか知りたいところ。
そこで本記事ではディープロに通う人の口コミやスクールの特徴、メリットデメリットを紹介します。
自分がディープロに通うべきかどうか迷っている人は、本記事を参考にしてください。
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ディープロの評判・口コミ
まずは、実際にディープロに通う受講生のリアルな評判・口コミをチェックしてみましょう。
良い口コミには「分からなかったことが少しずつできるようになって成長を感じられる」という喜びの声が多かったです。
メンタリングで就活の相談をしている人もたくさんいました!
同期生との和気あいあいとしたコミュニティも築けて、仲間同士で助け合いながら学習できる環境もあるようです。
それに対して、カリキュラムが難しすぎて大変に感じている人や仕事や育児の間で勉強時間を確保するのが難しい人もいました。
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ディープロのメリット
ディープロでプログラミングを学ぶ5つのメリットはこちらです。
充実した就職サポート
ディープロは実務経験 1〜3年が必要な優良企業への内定実績が多数あるほど、充実した就職サポートがあります。
就職サポートの内容は以下の通りです。
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接練習
- キャリア面談
- エンジニア就職ガイダンス
- 卒業生による就職活動共有イベント・交流会
- ディープロ卒業生に向けたオンライン会社説明会
キャリア面談では就活以外に人生相談にも乗ってくれるようです。
さらに年齢や経歴関係なく受けられるキャリアサポートやSNSを活用した就活方法も受けられます。
ただプログラミングを学ぶだけでなく、就活をうまく進めたい人にもおすすめのプログラミングスクールです。
実在する問題を解決するポートフォリオ制作
未経験からエンジニアになるためには、どの程度プログラミングのスキルがあるのかという実力証明が必要です。
近年は未経験からエンジニアを目指す人が増えているため、採用ハードルが上がっています。
ディープロではライバルとの差別化と実力証明のために、実在する問題を解決するための独自のオリジナルアプリケーションをゼロから開発できます。
さらに受講最後の卒業発表会では、ディープロのリクルーティングパートナーが参加する前で学習の集大成を発表し、採用面接につなげることも可能です。
スクールでの経験が面接につながるのは嬉しい!
社会に出てから即戦力になるスキルを身につけながら、希望の企業への就活も効率的に進められるでしょう。
プロと同じ開発環境で集中的に学べる
プロの現役エンジニアと同じ開発環境で学習を行うことで、4ヶ月間でWebエンジニア歴1年勤務と同等の技術力が身につきます。
平日10:00〜19:00まで4ヶ月、 朝礼から始まりペアプログラミングや講義、発表を経て終礼で終わる職場と同じ環境です。
4ヶ月間のうち最初の2ヶ月は基礎学習中心、後半の2ヶ月は実践力を鍛える実務研修を中心としたカリキュラムです。
実務研修では実際の開発現場で使用するツールの利用はもちろんのこと、開発会社で実施している社内テストの導入や現役エンジニアからのコードレビューを実施します。
「プロと同じ環境で学んだ」っていう経験も、就活でアピールポイントになる!
チーム開発ができる
ディープロのカリキュラムでは、受講生同士でのチーム開発が可能です。
エンジニア就職を目指す際は、チーム開発の経験の有無によって面接者からの評価も大きく変わってきます。
一人で開発する技術力と同様に、チームで何かプロダクトを開発したという経験は重要な項目のひとつとなるでしょう。
その重要な「チーム開発」をカリキュラムの中で経験できるのは非常に大きな強みと言えます。
グローバルな接点で英語でもやりとりできる
ディープロのオンラインサービスのQ&Aや過大の評価は、ルワンダ人が90%以上運用しています。
もちろん日本語でもやりとりは可能ですが英語であればよりスムーズにやりとりできるので、英語力を高めたい人にもおすすめです。
またルワンダ人と接点を持つ日本人はごく限られており、このようなグローバルな接点が持てたことは就活で注目される可能性もあります。
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ディープロのデメリット
ディープロに通う際に注意すべきデメリットは以下の2点です。
受講料が高め
受講料は797,800 円(税込)とやや高めですが、専門実践給付金適用の対象となっているため実質の負担額は239,340 円(税込)です。
総学習時間は合計750時間以上で、またキャリアサポートも10ヶ月間と他のスクールに比べて長いため、コストパフォーマンスは決して悪くありません。
カリキュラムが難しい
全くの未経験者にとっては学習量が多く、カリキュラムの内容が難しいと感じる場合があります。
ディープロのカリキュラムは、4ヶ月間朝から晩まで学習を継続しないと卒業できない設計です。
最短4ヶ月で実践的なスキルが身につくことを考えれば、カリキュラムの量をこなさなくてはいけないのは仕方ありません。
しかし、どんなに大変でも本気でエンジニアを目指す人にとっては成長できる環境と言えます。
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ディープロの基本情報
ディープロに関する基本情報はこちらです。
スクール名 | ディープロ |
---|---|
運営会社 | 株式会社ダイビック |
学習スタイル | 通学(渋谷)・オンライン |
コース料金 | 797,800円 ※専門実践給付金の利用で最大70%off |
受講期間 | 4ヶ月・6ヶ月 |
習得できるスキル | HTML/CSS / Git/GitHub / JavaScript / Rubyなど |
就職サポート | 履歴書・職務経歴書の添削 面接練習 キャリア面談 エンジニア就職ガイダンス 卒業生による就職活動共有イベント・交流会 ディープロ卒業生に向けたオンライン会社説明会 |
ディープロは、開発現場を想定した学習カリキュラム・挫折しないサポート環境が充実したプログラミングスクールです。
ディープロの卒業生はオンラインテキストを無期限で閲覧でき、さらに校舎の利用やイベントにも継続的に参加できます。
公式サイトでは個別の無料相談会を予約できるので、気になる人はぜひ参加してみてください。
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Abuild就活は、各業界トップ企業の内定実績が続出している大手志望者向けの就活塾です。東証スタンダード上場企業である株式会社ODKソリューションズの100%子会社であるNINJAPAN株式会社が運営しています。
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※予約枠は限りがございます。LINE追加後の申込みはお早めに。
ディープロの料金プランと他社比較
ディープロの料金プランと、他社プログラミングスクールとの料金・サービスの比較を見てみましょう。
料金
コース | 料金(税込) |
---|---|
4ヶ月短期集中コース | 797,800円→給付金活用で239,340円 |
6ヶ月集中コース | 398,000円→給付金活用で119,400円 |
月額制プラン | ライトプラン…月額1,010円 ベーシックプラン…月額4,980円 サポートプラン…月額30,000円 |
ディープロの料金コースの特徴は「専門実践給付金」が適用できることです。
この給付金制度を活用すれば、受講料の約7割の金額が給付されます。
給付条件など詳しい情報は説明会で詳しく説明してもらえるので、気になる人は無料個別説明会に参加してみてください。
他社比較
ディープロと他社の人気プログラミングスクール5社を料金・サービス面で比較してみましょう。
スクール名 | 入学金(税込) | コース料金(税込) | 受講スタイル | 講師の質 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
ディープロ | なし | 797,800円→給付金活用で239,340円 | オンライン・通学 | プロの現役Webエンジニア | プロと同じ開発環境で集中的に学べる・チーム開発あり |
デイトラ | なし | Webアプリ開発コース…99,800円 | 動画学習 | 現役エンジニア | 凝縮された内容で圧倒的低価格を実現 |
クリエイターズファクトリー | 20,000円 | オンライン…236,000円 | 通学…280,000円オンライン・通学・動画のいずれか | 現役のWeb業界のプロ | 質問期限・教材閲覧期限なし |
テックアカデミー | なし | 8週間プラン…207,900円 12週間プラン…251,900円 16週間プラン…284,900円 ※いずれも学生料金 | 4週間プラン…174,900円通学またはオンライン | 通過率10%の選考に合格した現役エンジニア | 全員が実務経験3年以上の現役エンジニア |
DMMWEBCAMP | なし | 短期集中コース…690,800円 | オンライン(週2回のメンタリング) | DMM認定の現役エンジニア講師 | DMM監修の実践的カリキュラム |
GeekSalon | なし | Webサービス開発コース…109,340円 | オンラインまたは通学 | 大学生・院生 | 大学生限定のコミュニティスクール |
他スクールと価格を比較すると、給付金適用後であればかなり安く受講できることが分かります。
月々 7,269円から通えるから、アルバイト代でも十分払える!
他スクールよりも長い10ヶ月間ものキャリアサポートやプロと同じ開発環境で集中的に学べるカリキュラムを考慮すると、かなりコスパが良いです。
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ディープロはこんな人におすすめ
ディープロでの受講がおすすめの人の特徴は以下の通りです。
- 徹底した就職サポートを受けたい
- キャリアに繋げられるカリキュラムが良い
- 短期で集中的に学習したい
本スクールは特に就職サポートに力を入れているので、学習しながら就活を上手に進めたい人にもおすすめです。
ポートフォリオの発表で採用面接につながることもあるから、内定にいち早く近づけるかも!?
いずれかの項目に当てはまった人は、ぜひディープロでの受講を検討してみてください。
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ディープロを受講する流れ
ディープロに入会する前には、まず無料個別相談会への参加が必要です。
以下では、無料個別相談会の参加方法を説明します。
まずは公式サイトにアクセスして「無料個別相談はこちら」をタップします。
相談会の希望日時を選択します。
氏名、電話番号などを入力して詳細を聞きたいコース名を選択します。
入力内容を確認して「説明会を予約する」をタップすれば予約完了です。
無料個別相談会の内容は以下の通りです。
- 各コースの学習方法やスケジュール、就職サポートの説明
- エンジニア就職に関するキャリア相談
- プログラミング言語に関する学習相談
受講生や卒業生をサポートしているスタッフが、マンツーマンで今の疑問や悩みを回答してくれます。
他のプログラミングスクールとの比較検討の相談も可能です。
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ディープロに関するよくある質問
最後にディープロ受講前に知っておきたいよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてください。
受講期間内に卒業できなかった場合は?
受講期間内に卒業できなかった場合はコースを終了するか、受講期間を延長するかを選択します。
延長の場合、別途延長の申込みと延長分の受講料の支払いが必要です。
プランの変更はできる?
途中でプランの変更は可能です。
変更の際は契約中のプランを解約してから、再度希望のプランを契約してください。
どのくらいの学習期間が必要?
平日2時間、土日6時間学習しておおよそ学習期間3ヶ月くらいが目安です。
語学や他のスキル修得と同様に、より知識を深く身につけるためにそれ相応の学習時間が必要になります。
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まとめ:ディープロ の口コミ・評判
ディープロは就活サポートが充実した超実践型カリキュラムのプログラミングスクールです。
受講生や卒業生との交流も活発で、就活を一緒に頑張る仲間やサポートしてくれる先輩との出会いもあります。
給付金を利用すれば月額7,000円台で受講できるのも学生にとって嬉しいポイント。
ポートフォリオの完成度によっては企業から声がかかることもあるため、エンジニア職を目指して就活している人はぜひディープロを受講してみてください。
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※予約枠は限りがございます。LINE追加後の申込みはお早めに。
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