【中央大学からパーソルキャリア・jinjerなど人材5社内定】法曹志望から方向転換!冬スタートの出遅れ就活で人材大手内定した秘訣

大学1年生から検察官を目指して法律の勉強に打ち込むも、理想とのギャップに悩み、大学3年生の12月という遅い時期から本格的に民間企業への就職活動を開始した小林さん。
2年半目指した法曹の道からの方向転換に恐怖を感じながらも、「自分が楽しめると思える道を選び、最後までやり切ってみよう」と決意。飲食店のアルバイト経験から「人と深く関わること」にやりがいを見出し、仕事内容だけでなく社員の価値観や企業の風土を自分の目で確かめることで、自分が仕事に求めるものを明確にしていったそう。
今回は見事人材系の大手企業より内定を獲得した小林さんから実際に、就活を通してどのように成長できたのか詳しくご紹介してもらいました。
就活を振り返って

現在、中央大学に通う27卒生。大学1年生から検察官を目指して法律の勉強に打ち込むも、理想とのギャップに悩み、大学3年生の12月という遅い時期から民間企業への就活をスタート。
周囲から大きく出遅れていることに焦りを感じ、「一般的な進め方では追いつけない。効率よく遅れを取り戻したい」と考え入塾を決意。
コーチとの二人三脚で自己分析を深め、仕事内容だけでなく「一緒に働く人」や「企業の風土」を自分の目で確かめながら進めた結果、見事人材系の大手企業より内定を獲得!
Abuild就活 佐藤コーチ内定をもらった企業を教えてください!



パーソルキャリア、jinjer、ヒューマントラスト、BREXA、AGRIの5社から内定を頂きました!



素晴らしい結果ですね、おめでとうございます!
より詳しくお聞きしていきますね!
就活を始めた経緯と検察官を目指していた過去
「就活について」という項目ですが、ここでは私が就活を始めた経緯について、少し詳しく書きたいと思います。
もちろん、就活自体は決して楽なものではなく、苦しい時期もありました。ただ、私にとっては「就活を始めたこと」そのものが大きな挑戦でした。そのため、今回は就活の結果だけではなく、なぜ就活という道を選んだのかという部分を中心に振り返ります。
私が就活を始めたのは、大学3年生の12月でした。
一般的な就活のスタート時期を考えると、かなり遅いタイミングだったと思います。
それまで何をしていたかというと、私は法学部に所属し、検察官を目指していました。
高校3年生の頃、再放送で見た『HERO』というドラマをきっかけに検察官という職業を知り、「自分もこんな仕事がしたい」と思ったことが始まりです。
大学も法学部に絞って受験し、入学後は大学1年生の5月から、法律家を目指す学生が所属する研究室に入りました。 そこでは、弁護士・検察官・裁判官として働くOB・OGの方々と交流したり、司法試験に合格した先輩から勉強を教えていただいたりと、法曹を目指すには恵まれた環境にいました。
法曹の道への迷いと、手放せなかった思い
一方で、今振り返ると、その環境が自分の選択肢を狭めていた部分もあったように思います。
「法曹を目指すのが当たり前」という空気を感じる中で、大学に入って早い段階から検察官という仕事に理想とのギャップを感じていたにもかかわらず、「ここで司法試験から逃げたくない」という思いから、勉強を続けていました。
しかし、実際には勉強に本気で向き合えていたわけではありませんでした。試験の順位も下位で、法科大学院の試験を1年後に控えた大学3年生の夏休みには、勉強よりもアルバイトに多くの時間を使っていました。
アルバイト経験からの気づきと民間企業への決断
そして大学3年生の後期になり、いよいよ自分の進路について考えざるを得なくなりました。
法曹を目指し続けるのか、それとも民間企業への就職を目指すのか。 悩んだ末に、「どちらを選んでも簡単ではないのなら、自分が楽しめると思える道を選び、最後までやり切ってみよう」と考えるようになりました。
大学時代、私は飲食店のアルバイトに力を入れていました。仕事では厳しい指摘を受けることもありましたが、できなかったことができるようになっていく過程に楽しさを感じていました。
また、座学で学ぶよりも、実際に人と関わり、試行錯誤しながら身につけていく方が自分には向いていると気づきました。 そこで、「自分は就職という道の方が向いているのではないか」と考え、12月から本格的に就活を始めました。



いよいよ就職を目指す覚悟が決まったのですね。
「自分らしく働ける環境」を求めての企業選び
就活では、人材業界を中心に見ていました。ただ、人材業界だけに絞るのではなく、さまざまな業界の企業の説明会や面接にも足を運びました。その中で、「自分はどんな環境なら楽しく働き続けられるのか」を考えながら企業を比較していきました。



どんな環境がいいのか軸などはありましたか?



特に重視したのは、事業内容だけではなく、「一緒に働く人」と「企業の風土」でした。
これまでの経験から、私は人と深く関わることや、相手との信頼関係を築くことにやりがいを感じる一方で、自分らしく明るく働ける環境でなければ、長く頑張り続けることは難しいと考えるようになりました。
そのため、選考では仕事内容だけでなく、社員の方々がどのような価値観で働いているのかを、できる限り自分の目で確かめるようにしました。
結果として、多くの企業の説明会や選考に参加し、時には自分の価値観と合わないと感じる企業もありました。それも含めて比較したことで、自分が仕事に求めるものが少しずつ明確になっていきました。
自分の人生を自ら選び直す、就活という大きな挑戦
私にとって就活は、単に「卒業後の就職先を決める活動」ではありませんでした。
2年半かけて目指してきた法曹の道から方向転換することは、正直怖かったです。それでも、自分の人生を自分で選び直すという意味では、大きな挑戦だったと思います。
だからこそ、これから就活をする方には、「大学3年生だから就活をする」「周りが始めたから自分も始める」ではなく、一度「自分はなぜ就職したいのか?」を考えてみてほしいと思います。
また、結果的に私は人材系の大手企業を選択しましたが、「大手だから」という理由や、会社の分かりやすい情報だけに惑わされず、「自分に合う環境はどこなのか」「その会社で何を成し遂げたいのか」をよく考えてほしいです。



小林さんは納得就活だったのですね。就職後も楽しみですね!



はい!受け身ではなく、自分自身が納得して選んだ道であれば、就活そのものも、社会人になってからも、きっと前向きに頑張れると思います。
Abuild就活での就活


Abuild就活に入塾したきっかけ
前述したように、法曹から就活への道に転換した私ですが、そこからすぐに就活をスタートできたわけではありませんでした。
正直、周囲よりかなり遅れていることは自覚していたため、一般的な就活のセオリー通りに進めていては、なかなか追いつけないと思っていました。
そんな中、SNSでAbuild就活の存在を知りました。面談をすぐに組んだのも、将来に対する焦りがあったからだと思います。
面談ではカウンセラーの杉野さんから話を聞き、その日のうちに入塾を決めました。
当時は、とにかく「やって、失敗して、反省する」ということを繰り返しているだけでは、他の就活生に遅れをとったままになると思っていました。そのため、就活塾をうまく活用して、効率よく就活を進め、遅れを取り戻そうと必死でした。
大変な課題と、日記の習慣が生きた自己分析
課題の量はそれなりに多く、最初の頃は就活についてほとんど知識がなかった私にとって、大変な課題も多々ありました。
ただ、それまで趣味で日記を書き続けていたこともあり、自分自身に対する解像度は比較的高かったと思います。
その経験が、自分の武器である「自己分析の深さ」にもつながっていたのだと思います。特に自己分析に関する課題は、比較的取り組みやすかったです。
少し話は逸れますが、法曹を辞める決断をする前に、それまで働いていた飲食店のアルバイトを年末で辞め、新しいお店で働き始めることを決めていました。
その後、法曹から就活へ進路を転換したため、タイミングが重なり、就活と新しいアルバイトを同時に始めることになりました。そのため、就活は他の人よりもかなり詰め込んだスケジュールになっていたのではないかと思います。



新しいことが2つ同時に重なり、大変そうですね…。



はい…振り返れば良い思い出ですが、その期間を心の底から楽しめたかと言われると、答えは「ノー」です。
孤独な就活を支えた、面談とオフラインイベント
しかし、そんな中でも定期的に行っていたコーチとの面談や、月1回開催されていたAbuild就活のオフラインイベントは、周囲に就活を進める友人がいなかった私にとって、とても楽しく、心地よい時間でした。
リフレッシュになるだけでなく、他の就活生から刺激をもらうこともできたため、最後まで自分が納得できる就活をやり切れたのだと思います。
コーチとの就活
コーチの鈴木さんは、自分の就活に対していつも親身になってくれる方でした。
鈴木さん自身、コーチを務めるのが初めてだったからこそ、「一緒に成長してくれる」「一緒に就活を頑張ってくれる」という感覚が大きかったです。 正直、就活に詳しいベテランの方からアドバイスをもらうことも有益だと思います。しかし、自分より少し上の立場にいる方が、自分と近い目線で生の悩みを理解しながら、一緒に就活を進めてくれることは、とても心強かったです。
コーチングでは、実際のAbuildのコーチング内容よりも、その時々の自分の就活の悩みについて相談する時間の方が長かったように思います。
Abuildの方針的にはどうなのだろう、と思う部分もありましたが、私自身にとっては、常に悩みを共有し、それを次の成長につなげることができたので、とても良かったです。
また、そうした時間が増えていくにつれて、コーチもその時の自分の悩みに合わせてコーチングの内容を調整してくれるようになりました。 比較的短い期間で、それなりの数の内定をいただくことができた私ですが、こうしたコーチの戦略やサポートがあったからこそだと、今では実感しています。



出遅れた就活でも、戦略を持って取り組むことで第一志望内定を勝ち取れたのですね!素晴らしいです!
小さなコミュニケーションの積み重ね
コーチング以外にも時間を取ってもらったり、電話で話したりと、かなり親密にコミュニケーションを取らせていただきました。
新しく始めたアルバイトの悩み相談や、お互いの趣味の話など、一見すると就活には関係ないような話をすることもありました。
しかし、こうした小さなコミュニケーションの積み重ねが、良い信頼関係を築くことにつながったのではないかと感じています。
Abuild就活では、就活を始める以上、コーチやサクセスサポートの方をはじめ、さまざまな方が協力してくださいます。
だからこそ、一人ひとりの方とのコミュニケーションを大切にし、関係を築いていくことが、長期的に見て良い就活につながるのだと思います。
就活生へのアドバイス


就活は自分次第で簡単に終えることもできるし、負荷をかけることもできると思います。
自分の周りにはAbuild就活でやるように、深く自己分析をしたり、企業対策をしている人は正直いませんでした。
中には嘘をついて内定を取るような人もいます。これが現実です。
ですが、この記事を見てくださっている皆さんにはそんな就活をしてほしくありません。
今までいろんな会社の人と話してきました。
現在就職予定の企業には、30人近くのOB・OG訪問をしてきました。
これほど多くの社会人の話を聞いてきたからこそ言えますが、将来のことも含めてこれほどまでに自分の人生についてじっくり考えることができる期間はこの期間だけです。
社会人になれば自分で稼いで生計を立てなければいけなくなるので、転職も働きながらになります。また業界だってそう簡単に大胆に変わることはないと思いますし、何より勇気がいります。
もちろん負荷をかけすぎてメンタルがやられてしまったら元も子もないですが、一定のストレスがある中で何かに取り組むことは、これから社会を生き抜いていく上でとても大事なことだと思います。
自分の人生にとって何が1番良いのか少し先の未来のことを考えながら是非就活に向き合って欲しいです。



素敵なインタビューありがとうございました!
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