【やばい】大学3年の4月に何もしてない人必見!これさえやればOKな対策5選
結論から言うと、もし大企業への内定を獲得したい人は大学3年の4月から動き始めた方が良いでしょう。
しかし何から手をつけたら良いのか分からず、自分だけ乗り遅れた感じがして焦って空回りしまう人も多いはず。
本記事では大学3年の4月に就活対策でやるべきおすすめの過ごし方を5選紹介します。
これさえ押さえておけば、ライバルと差をつけて就活をスタートできます!
「自己流の対策では不安」という学生へのおすすめの就活対策方法も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
手遅れになる前に知っておきたい大学3年4月の就活イベント
大学3年4月に開催される主な就活イベントは以下の2つです。
外資系企業の募集がスタート
外資系企業は、日本の企業よりも早く採用が行われる傾向にあります。
一般的には大学3年の夏ごろにES受付が開始されますが、外資系企業の場合4月の時点でES受付がスタートする場合もあります。
志望する企業の中に外資系がある人は、いつからES受付が始まるのか春休みが始まる前にチェックしておきましょう。
インターンシップの募集がスタート
春の時期からインターンの募集開始時期がスタートする企業も多いです。
ただし人気のある企業であるほど競争率は高いため、希望のインターンに参加できないこともあります。
インターンシップでの経験は選考が有利になったりESや面接でもアピールポイントになったりするので、積極的に参加しましょう。
何もしてない人必見!大学3年の4月でやるべき過ごし方5選
「何もしてない」と焦っている人は、これから紹介する大学3年の4月でおすすめの過ごし方5選を実践してみましょう。
自己分析
就活の軸を決めてスムーズに就活を進めるために、自己分析は最初にしておきたい対策です。
面接で自分自身を相手にわかりやすく伝えるためにも、自己分析は必須です。
自己分析で個性や価値観を見つけることで、向いている仕事や企業選びやがしやすくなるでしょう。
まずは自分がやりたいこと(Will)・できること(Can)・ やるべきこと(Must)を整理してみるのがおすすめです。
業界・企業研究
自己分析をしたら、次は業界研究をしてみましょう。
どんな職業に就いて何をしたいのかをより明確にする作業です。
自己分析を通じて見つけたスキルを活かせるか、自分が求める目標を達成できるかチェックしてみてください。
面接時は「なぜこの業界を選んだのか」という質問も頻出なので要準備
インターンの情報収集
大学3年生の夏にインターンを予定している人は、4月の時点で準備をしておくのがおすすめです。
インターンには選考があるものや先着順、抽選制のものもあります。
早めに情報を集めておかないと、志望するインターンに参加できない可能性もあるので注意しましょう。
OBOG訪問をする
OBOG訪問によって、ネットでは分からないリアルな雰囲気や具体的な業務内容が分かります。
OBOG訪問の出会いが選考や内定に結び付く可能性もあるので、積極的に話を聞きに行きましょう。
最近は企業のSNSやホームページから簡単に応募できたり、同じ大学出身者でなくとも話が聞けるサービスがあります。
ES添削をしてもらえる場合もあるため、志望動機や自己PRをブラッシュアップさせたい人にもおすすめです。
ES・面接対策をする
倍率の高いトップ企業や大手を狙う場合は、できるだけ早めにESや面接の対策をしておきましょう。
そのために、先述のような徹底した自己分析、業界・企業研究でほかの学生と差別化できるアピールをする必要があります。
でも、自己流だとちゃんと対策できてるか不安…
ライバルが多い大手企業を狙ってるけど、そもそも何からすればいいのか分からない…
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Abuild就活とは
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さらに外資系銀行、コンサル、5大商社、メガバンク、メガベンチャーなどの大手企業に内定者を輩出した内定実績も豊富です。
トップ企業を狙う学生や、早期から対策して誰よりも早く内定を狙う学生にもおすすめです。
大学3年の4月という短い時間を有効に使ってスタートダッシュを切りたい人は、ぜひ一度無料カウンセリングを受けてみてください!
大学3年4月の過ごし方に関するよくある質問
最後に大学3年4月の過ごし方に関するよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてください。
大学3年生のうちに内定をもらうには?
大学3年生で早期内定をもらいたい場合は、インターンへの参加がおすすめです。
大学3年の6月に自己分析・企業研究、夏のインターンシップに参加後に採用選考、早ければ3年の10月に内定をもらう人もいます。
長期インターンシップ経由の選考だと、より早く内定をもらえる可能性もあります。
就活を大学3年の冬から始めるのは遅い?
大学3年の秋に就活を始める人が多いですが、冬から始めるのはあまりお勧めしません。
就活は早期化していますので、遅くても冬に冬季インターンシップに参加できるよう、早めに動き始めた方が良いでしょう。
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