【MARCH編】Abuild就活の事例紹介|受講生の声/卒業生の声

1,400人以上の就活生をサポートしてきたAbuild就活。

サービスのことを更に知っていただくために、Abuild就活を受けることでどのような変化が起きるのか、
どのような結果を残すことができるのか、を実際の事例を基にご紹介いたします。

今回は、「MARCH編」ということで、青山学院大学、慶應大学、上智大学の3名の体験談を紹介します!

目次

受講生の声①|青山学院大学・Aさん

Abuild就活編集部

青山学院大学から、Accenture内定!

Kコーチと二人三脚で最強の回答を作成し、スタンス・言語化の両面が磨かれた濃密な時間について、インタビューしました!

サマリ

Before

✅大学院進学と就職活動を迷っていた
✅インターンの関係もあり就活は出遅れ
✅就活をやり切れるか不安だった

Process

✅コーチによる徹底伴走で就活のスタンスが変化
✅面接をファシリテーションする訓練
✅面接官のお気に入りを目指す言語化

After

✅Accenture内定
✅Amazon内定

本人コメント

Abuildで印象に残っているのはコーチのKさんです。

フレームワークを踏まえ、主観ではなく客観的に常にアドバイスを下さるコーチのKさんの存在が本当に大きかったです。

加えて、コーチがポジティブでいてくださるが故にメンタル的に自分自身も良い心持ちでいれたのだと思います。

「就職活動に1人で臨もうとされている方」にAbuildをお勧めしたいです。

コーチ/運営コメント

Kコーチとの二人三脚が印象的なAさんの就活。

一人での対策が難しい部分をAbuildを有効活用しながらカバーし、難関コンサル内定という大きな結果を勝ち取ることができました!

ロールモデルとなる存在をご紹介でき、ご自身の成長に繋がったということが、運営としても嬉しく思います。

考え抜いて選んだコンサルタントとしてのキャリアを、Abuildとして心から応援しています!

 

Accentureへの志望動機・就活の進め方

なぜアクセンチュアを受けようと思ったのか理由を教えて下さい!

私自身コンサルタント職、特に総合コンサルを志望していました。

総合コンサル各社拝見する中で最終的に1番自分が働くイメージが湧いたのが、Accentureだったからです。

実際にアクセンチュアやアマゾンの面接での面接がどうだったか教えて下さい

まず総合コンサルタント全般の選考の特徴としては、「イレギュラーな質問」が多かったです。

面接官の方も仕事+αの時間で面接に対応しているため、面接に慣れきっているわけではないと考えていました。そのため、質問の意図や論点が複数ある質問が来たりもしました。

 

質問に対し、回答で意識したことはありますか?


私を担当してくれたKさんには「面接と言うのは一方通行のコミニケーションではなくて双方向のコミニケーションである」とアドバイスいただいていました。

 

だからこそ「面接官だけでなく学生も主導権を握ったときに有意義な面接が完成する」という教えのもと、”面接をファシる(ファシリテートする)”という面接スタイルで臨みました。

また、質問の意図に則った回答を自分なりにあらかじめ準備しておく形で対応しました。

内定が出た瞬間の事は覚えていらっしゃいますか?

そうですね、正直内定で何かが変わるわけではないので、実感がわかなかったです、、、。

その中でも1番内定の実感を感じたのは、やっぱりAbuild就活のメンターのKさんだったり、それまでお世話になっていたOB・OGの方々に連絡して、祝福される中でようやく内定の実感が湧きましたね。

価値観を変えてくれたKコーチとの出会い

担当コーチの面談でコーチ自体の印象はどうでしたか?

このような機会での巡り合わせでしたが、コーチは他でもなくKさんで良かったです。

就職活動であろうとなかろうと、Kさんに出会えて学生としてラッキーだったなという思いがあります。

 

就職活動を通して迷子になる事は多かったんですが、迷子に付き合ってもらったのもありがたかったです。

その上で最終的に「今はぶれてもいいけれど最終的にぶれずにどこかに振り切ってくださいね」というようなスタンスだったので、最終的には引き戻してくださる存在でした。

具体的にはどんなアドバイスが印象に残っていますか?

就職活動の各選考というのは一方通行のコミュニケーションではないという点です。

面接とは、面接官と学生の双方向のコミュニケーションであり、相手がいるものだからこそ成り立っています。

さらに言いたいことと相手に伝わることのギャップを埋める必要性があり、面接は1人でやるものじゃないなと認識が変わりました。

その他にKコーチに伝えたいことはありますか?

本当にメンタル面では支えていただいたというところが大きかったです。常に伴走する方がいるというメンタル的な安心感が本当に大きくて、、、。

Kコーチは本当に励ましのプロというか、本当にコーチがポジティブでいてくださるが故にメンタル的に自分自身も良い心持ちでいれたのだと思います。

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受講生の声②|立教大学・小田切さん

Abuild就活編集部

エンタメ業界に行きたい!でもESも面接もずっと苦戦していた小田切さん。

どうしたらいいかわからないところから、大好きドワンゴに内定したプロセスを聞きました。

サマリ

Before

✅好きなことを仕事に、とエンタメ志望
✅自己流で就活、ES・面接ともに苦戦
✅就活で相談できる人がいない

Process

✅一流コーチがサポート
✅徹底したタイムマネジメントを実施
✅幼少期〜現在までの自己分析を実施

After

✅憧れのドワンゴに内定
✅タイムマネジメントが得意に

本人コメント

結果的に、大好きな会社に決まって良かったと思います。

Abuild就活に入るのが遅かったら、ドワンゴにご縁をもらえなかったかも、と思います。

コーチとAbuild就活のプログラムのおかげで助かりました。本当にお世話になりました!

コーチ/運営コメント

話せばエンタメ好きがすぐに伝わってくる小田切さんですが、思いだけでは突破できないのが就活の厳しいところ。

課題を素直に受け止め、徹底した自己分析とタイムマネジメントでみるみる実力を伸ばした3ヶ月間でした。

面談では「最後は気合」との言葉もいただいていましたが、入念な準備があったからこその「気合」なんだと感じます。

大好きな業界を盛り上げていけるよう、社会人になってからも頑張ってください!応援しています!

 

周りに味方がいない不安な状況。でも絶対にエンタメに行きたい!

就活はどんな状態からスタートしましたか?

私の周りでは就活している人がいません。親も自営業ですし、親戚も教師になったりで相談できる人が身近にはいませんでした。

学校に聞いても、良い事しか言ってくれませんでした。

「まぁ、大丈夫ですよ。」みたいに言われると、どこまで聞いていいのか、と思ってしまいます。

 

私はエンタメ系を受けていたのですが、学校では商社や銀行のような堅いところに行く人が多くて、エンタメ系の就職にはちょっと合わず、かなり手探りでした。

選考の厳しいエンタメ系で頑張れた理由はありますか?

とにかくエンタメが好きだからです。

夏インターンは不動産系を受けていたのですが、全然楽しくなくて、違うなと思ったのです。働く時間は長いし、だったら好きな方がいいかな、と思ってエンタメに絞りました。

ドワンゴを第一志望にしたのは、オープンチャットで、ドワンゴはとてもホワイトだということを聞いたのがきっかけでした。実際、受けてみると面接官の人がとても良い方だったし、会社の雰囲気がとても良かったのに惹かれて、結果的にここがいい!と思うようになりました。

とても話しやすく、そのままの自分でいてお話しができたって感じです。ドワンゴの方は、にこやかにお話ししてくださるし、逆質問も細かく答えてくださって、この会社は良い方達ばかりだと思いました。

Abuild就活での徹底対策を通しての成長

Abuild就活入会前と後で、変わったことはありますか?

Abuild就活入会前は、ネットで調べてやる感じでした。右も左もわからず、とにかく気合いで乗り切る感じでした。

特にESとかは、ロジックが通っていない文章になっていたと思います。

ワンキャリアとか就活会議とそのあたりの過去のエントリーシートが載ってるサイトで受ける企業を全部見て、こんな言葉の感じかな、って書いていました。だから自分のものではなく、「借り物の言葉」になっていた、というのがあります。

 

Abuild就活入会後は、考えと経験が結びついて、自分の言葉でわかりやすく書けるようになったと思います。

Abuild就活シートを用いて、小さい頃からの良かったこと、悪かったことを書き出したことで、どういう時に自分のやる気が出ていたんだとか、どういう時に自分が嫌だったのかがわかりました。

自分はこういう時に頑張れるんだっていうのがわかりましたし、面接でもどうしてそういう風に考えるんですかって聞かれたときに、こういう経験がバックグラウンドとしてありましたから、と答えられるようになりました。

タスクマネジメントやタイムマネジメントに関してはどういう成長がありましたか?

私は今まで趣味でも勉強でも、1つのことを始めるとそればっかりで、他ができない、切り替えができない、ということがありました。

テストでも1教科だけで他に手がつかないとか、休みの日はゲームをしていて1日過ぎていたことが多かったのです。

 

でも、Abuild就活でタイムマネジメント・タスクマネジメントを学んでからは、あらかじめやる事と時間を決めて行動すると、やるべきことが1日の中できちんと終わるようになりました

切り替えできるようになったので、自分で変われたなと思います。

以前はタイマーをかけていたのですが、だんだんタイマーがなくても時間を見て、そろそろだなぁって、自分で自分の行動が把握できるようになったので成長したかなと思います。

もう少し早く、Abuild就活を受けていたら何か変わったと思いますか?

4年になる直前に入会をしましたが、もしAbuild就活を早く受けていたら、最初のほうに受けた会社でも、内定をもらえたかもしれないなと思います。

出版社のスケジュールがとても早く、ESの締め切りが2月だったので、出版社は全然通らなくて。その頃は、書類で落ちていたから、Abuild就活を受けていたら違ったのかと思います。

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受講生の声③|法政大学・Hさん

Abuild就活編集部

学歴フィルターを突破し、難関と言われる外資コンサルへの内定を目指すHさん。

早くから対策し、見事サマーインターンの段階で結果を出せている秘訣をインタビューしました!

サマリ

Before

✅サークル・テスト・バイトで多忙
✅タイムマネジメントに苦戦
✅どの企業が合うか分からない

Process

✅コーチによるマンツーマン指導
✅学力・面接力・雑談力を鍛えた
✅当事者意識をもって行動し続けた

After

✅インターンに8社内定
✅本選考も有利に進められるように

本人コメント
本当に全く右も左もわからないまま就活を始めましたが、最終的には自立して主体的に就活ができるようになりました。
短期間で成長することができ、自分でも驚いています。
細かいゴールとそれぞれの締め切り時間を作って行動することがいちばんの成長要因だったと思います。

コーチ/運営コメント

「ギャフンと言わせたい」という熱い思いを持ってAbuildの門を叩いてくれたHさん。

厳しいフィードバックのコーチに対しても前向きに受け止め、「自身がレベルアップするきっかけになった」と
頼もしい一言を頂きました。

難関8社のインターンに内定した勢いを維持して、本選考も一緒に頑張りましょうね!

 

Abuild就活での成長

内定したインターン先について教えていただけますか?

デロイトトーマツ、東京海上日動、サイバーエージェント、キーエンス、DYM、オープンハウス、船井総合研究所、株式会社クイックです。

参加したすべてのインターンに対して、早期選考や本選考案内の特別案内を頂いています。

ハイレベルなコンサル業界にもインターン内定されていますが、どのような対策をしたのですか?

3つあるのですが、1つ目は学力的な対策です。ケース面接とWebテスト対策をしました。コーチの方と相談してケースやWebテスト対策本などは2周やりました。

2つ目は面接対策です。面接は得意意識があったので、伸ばすべきところを客観的にフィードバックしていただきながら対策していました。

3つ目は雑談力を鍛えることです。面接後のエレベーター内などでの面接官との雑談がうまくできるように対策しましたね。

雑談力の対策とは、どのように対策したのですか?

面接官によって面接後の雰囲気が違うのですが、例えば、面接が終わってもまだ「面接モード」の人と、「面接終わりモード」の人ではっきり分かれています。

なので大体は事前調査を行った上での具体的な仕事内容や自分のやりたいことができるかなど逆質問をしていました。

逆質問は2.3ターン程度で自己アピールを兼ねた雑談を意識して行っていました。

Abuild就活に入った理由

2年生から就活を始めたきっかけを教えていただけますか?

高校時代の友人が通ってる大学は早慶レベルの人達が多く、就職後、早慶に行った高校時代の仲間と集まった時に格好良いところを見せてギャフンと言わせてやりたいって思ったのが1番のきっかけでした。

あとは1番行きたいのが外資コンサルだったので、コンサルは早く就活始めなきゃいけないというのは分かっていたんです。

その時に就活についての情報を探していた時に、Abuild就活のサイトを見つけましたね。

Abuild就活をやろうと思った決定打は何だったのですか?

実績の凄さや成長できる環境です。

就活を教えてもらうというよりはコーチングによって自走できるようになるっていうのは凄いなと思いました。

お金を出してでも、Abuild就活を利用して高いレベルの企業に就職すれば、後々自分が投資した分を回収することができるとも思いましたね。

あと、カリキュラム説明会でしっかりと丁寧に話を聞いてもらえたことです。ただ費用がかかるのではなく、ちゃんと中身があるサービスなんだなと判断できましたし、Abuild就活の人たちについていけば絶対に良いところに行けるなと感じました。

コーチの印象はいかがでしたか?

コーチによって違いますが、僕のコーチは「見た目チャラ!」って思いました(笑)

ただ、必ず僕に合わせて噛み砕いて話をしていただいたり、言葉のチョイスが格好良くて中身は別人でギャップが凄かったです。

僕もこんな大人になりたいなと憧れの気持ちになりました。

 

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Abuild就活編集部よりコメント

Abuild就活は、戦略的な就活を通じて自ら輝く人財を育成する、戦略就活塾です。 「マネジメント×コーチング×トレーニング」の指導スタイルの下、就活生一人ひとりの成長に真摯に向き合い、理想の未来を実現するための就活を戦略的に行います。

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ayaka

この記事の監修者

ayaka

新卒で航空会社に就職。入社1年目より異例の配属で育成部門に配属。約10年、日本人、中国人、タイ人、シンガポール人の育成・採用に携わる。最短で昇格後は、新人から入社30年と幅広い層のメンバーのマネジメントを行う。
様々なバックグラウンドを持つ人材と携わる中、「ひとりひとりが個性と強みを活かして、笑顔で仕事ができる組織を作りたい」という想いを持ち、2021年に国家資格キャリアコンサルタント取得。
現在は中国に在住し、大学生の就職活動支援、駐在員の家族のキャリア支援を行っている。

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