【早慶上理編】Abuild就活の事例紹介|受講生の声/卒業生の声

1,400人以上の就活生をサポートしてきたAbuild就活。

サービスのことを更に知っていただくために、Abuild就活を受けることでどのような変化が起きるのか、
どのような結果を残すことができるのか、を実際の事例を基にご紹介いたします。

今回は、「早慶上理編」ということで、早稲田大学、慶應大学、上智大学の3名の体験談を紹介します!

目次

26卒のあなたにおすすめ

トップを狙うなら、Abuild就活!

受講生の声①|早稲田大学・津布久さん

Abuild就活編集部

大学生活、サークル、就活。全部全力で取り組んで、しっかり成果に繋げた津布久さんにインタビューをしました!

サマリ

Before

✅サークル・テスト・バイトで多忙
✅タイムマネジメントに苦戦
✅どの企業が合うか分からない

Process

✅コーチングによる性格の明確化
✅ESの繰り返し添削
✅学校・サークル・就活の両立

After

✅インターン8社内定
✅楽天内定

本人コメント

本当にこの三か月間は自分一人では全然成長がなかったと思います。

Abuild就活がなかったら、多分サークルに打ち込んでいて、多分それだけの三か月だったと思います。

そういう意味ではサークルもこなしつつ自分の就活とスキルを上げつつ、といういろんな成長ができたと思うんで、ほんとに有意義な時間になりました。

 

コーチ/運営コメント

Abuild就活のシートをしっかりとこなし徹底的な自己分析を行ってもらいました。

タイムマネジメント・タスクマネジメントを身につけて、津布久くん自身も圧倒的成長を感じることができたと思います。

Abuild就活では内定も取ってほしいですが、社会人でも活躍してくれるというのをみなさんに求めてるのでぜひそうなってほしいです。

 

Abuild就活によって変わったこと

アビルド三か月間お疲れ様でした。三か月終わって率直な感想としてはいかがでしたか?

率直な感想としては濃かったですね。この三か月間はものすごく忙しく、 スケジュール的にもパンパンで全然暇な時間はなかったです。

 

Abuild就活の課題以外にもテストやバイトなどを通常どおりやってたのもあり、様々な面でやることが多かったです。 そういう意味では充実していました。常に成長を感じられてはいましたね。

津布久君の中ではどのようにタイムマネジメント・タスクマネジメントをこなしてきましたか?

序盤は前日の夜に計画を立てていたんですけど、それだと当日でずれることも多かったので、当日の朝に計画を立てることに変更しました。

やっぱり計画立てて目標決めてやっていくと、達成度が一目瞭然なのでそれは良かったと思います。

“計画性”はAbuild就活に入るまで、入ってから、それぞれどのように変わりましたか?

Abuild就活入る前には目に見えるような形には残してなかったです。誰かに送るみたいなことはせず、何時から何時までこれをやるぞっていう細かい計画は立ててなかったです。今日はこれをやるぞーくらいですね。

 

もっと細かく計画を立てるようになってからは休憩の時間も組み込めるんで、よりメリハリも付けられるようになりました。

 

あとは時間が空いたら、来週忙しくなりそうだからその前に予定をずらそうとかもできるようになり、無理のない計画が立てられるようになりました。 そういうところではより緻密なスケジュールになったかなと思ってます。

担当コーチとの関係性やAbuild課題について

担当コーチの面談でコーチ自体の印象はどうでしたか?

自分のことをすごく理解してくれました。

3か月で顔合わせは12回しかなかったですけど、早い段階から自分がどういう人間性で性格や弱点を早い段階で把握してくれて、どういう企業があってるのかを理解してくれました。


ここまで理解してくれてると担当コーチが言ってくれた言葉も素直に聞けるし、全然自分のことわかってくれてないじゃんという反抗意識が出なったのでいいコーチだったなと思います。

Abuild就活入ってここが一番成長しましたっていうところを教えて下さい。

Abuild就活に入って一番成長したのは文章力ですね。

ESやAbuild就活の課題でも書くことが多かったので、そこの部分が一番成長したなと実感してます。

Abuild就活の課題で一番良かったのはどこですか?

Abuild就活の課題だと最初の自己分析や自己発掘のところが体感で1か月かかったくらいに遅く感じました。

最初の6週間はめちゃくちゃ深堀して、すごい大変だったんで、しっかりできたとのは大きな収穫です。一人だったら心が折れていると思います。

 

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受講生の声②|上智大学・Kさん

Abuild就活編集部

就活はちゃんと頑張りたい!

就活の対策から生活の改善まで、Abuild就活で多くのことを学び、結果にしっかり繋げたKさんにインタビューしました。

サマリ

Before

✅3年生4月に入会、6月より就活開始
✅「良い会社には行きたい」
✅が、「何をすればいいかわからない」状態

Process

✅コーチによるマンツーマン指導
✅生活習慣の改善
✅課題による徹底的な自己分析

After

✅自分の将来が鮮明になった
✅入社後も活きるスキルの獲得
✅デロイト、KPMG内定獲得

本人コメント

 

就活は結構面白かったです。自分がどんな企業に入りたいか?どんな働き方をしたいか?を考えて企業を選ぶのが面白かったです。

Abuild就活では、コーチの方にマンツーマンでサポートしてもらい、生活習慣の改善から寄り添ってもらいました。

社会人になっても、できないことを1個1個無くして、最低限必要なスキルはできる限り早く身につけて、バランスよく円球に慣らしていった上で自分が持つ専門性を伸ばして行けたらと思います!

 

コーチ/運営コメント

 

Kさんは、どんどん上がっていこうという気概があり、とても自分のことを理解できている方でした。

当初は、就活に対して漠然とした不安を持たれていましたが、自分のことを深く理解することでしっかり解決し、自分の将来の道筋を鮮明に思い描けるようになっていました。

Abuild就活が目指している通り、”内定”がゴールではなく、社会人になっても活きるスキルを身に付け、”就活”を通して、一人の人間としても、大きく成長していただけたと思います。

 

就活で大変だったこと・楽しかったこと

まず、就活を終えた感想をお願いします!

就活は結構面白かったです。

自分がどんな企業に入りたいか?どんな働き方をしたいか?を考えて企業を選ぶのが面白かったです。

一方で、面倒臭い・やり辛いと思ったこともいっぱいありました。例えば、グループディスカッションにおいては、業界によって結構特徴があり、コンサルだと結構雰囲気がバチバチしていましたね

みんなアピールして、誰が論理性取れるかでバチバチですよね。

本当にやりづらかったです。もっと平和にしようよと思っていました(笑)。

ただ、何も言わないと評価されないので、最低限言うことは言いつつ、議論の大筋はバチバチしてる方達に話してもらって、自分はこまめに賛成意見など話していました。


なるほど、ちなみに他に就活で大変だったことはありますか?

企業ごとの志望動機を作ることが1番大変でした。

業界の志望動機だと、どの企業でも共通で使えるから良いのですが、その企業のどこがいいのか?というのを探していくのが結構大変でした。

どの企業を見てもいいと思うところがあるので、面接で聞かれた時にどこを持ってくるのか・どこが1番説得力ある理由として使えるのかを考えるのが難しかったです。

Abuild就活の特徴と向いている人

Abuild就活に入ったきっかけを教えていただけますか?

入ったのは大体4月の終わりで、就活説明会が始まった頃でした。良い会社に行きたいが何すればいいんだろう?と、オンラインで対面イベントも無く、情報収集し辛い状況で漠然とした不安がありました。

インスタグラムでAbuild就活の広告が流れてきて、飛びついたのがきっかけです。

実際Abuild就活に入ってみて、どんな印象を持ちましたか?

ものすごく親身に考えてくれるなという印象です。

他の就活サポーターやサービスと比べるととても分かりやすいのですが、他の就活サポーターやサービスは、その他大勢の中の1人の環境となるのが、Abuild就活はちゃんと1対1の自分メインで見てくれます。そこは結構感覚的にも違うと思います。

 

1対1だと、ESや面接対策などのやり方の質問が浮かんだ時に気兼ねなく連絡できるのが1番大きいですね。その他大勢の中の1人にならない環境が良かったです。

1人1人を見て寄り添うのがAbuild就活の特徴なので、そこをわかっていただきありがとうございます!

では、Abuild就活で楽しかったことはありますか?

生活習慣の改善をするのが大変でしたが、すごく面白かったです。

私はとても夜型だったため、コーチと朝方に改善しようという話が出ました。今まで朝方改善はトライしてきたが結局できなかったのでやばいと思っていました。

 

そこでコーチに朝方に改善したいが、どうしたらいいか?と質問した際、2パターン方法を提示されました。

1個目が、1時間や30分ずつ寝る時間と起きる時間を早くしていく方法。2個目はめっちゃ早い時間に予定を入れて、起きざるをえないようにする方法でした。

 

自分の性格を理解してもらってたので、気合いで起きる2番目をおすすめされ、「じゃあ朝からTOEICの勉強します」と言って、6時半に起きて7時から9時までやるみたいな感じで生活習慣の改善をしていました。

コーチへの毎日のスケジュール連絡が6時半以降に来たら私は寝坊しているのでと伝えて、6時半に起きざるをえないようにしていました。

Abuild就活でおすすめできるポイントはありますか?

なんと言ってもマンツーマンでやってくれるところです。

ESの添削って大体先輩にお願いすることが多いと思うのですが、結局正解を導いてくれないというか、正直親身になって考えてくれる人ってそうそういないと思うんです。

いくら先輩といえどもお願いされたからやるけど、細かいところまで考えてくれる人はいないと思います。いつでも細かいところまで考えてアドバイスをもらえるところがとても良いところです。

 

あとは強制力があるところですね。毎日コーチに今日することややったことを報告するので、報告するときに自分が予定していたタスクの30%くらいしかできなかったというのはすごいカッコ悪いし、やらざるを得ない環境にはなるなとすごく感じました。

どんな人がAbuild就活に向いてるか教えていただけますか?

前提として、ちゃんと行きたい会社に就職してその後入ってからもバリバリやっていきたい人です。それさえあれば誰でもなんとかなると思いますし、しごいてもらえます。

 

やる気が無かったり自分自身を変えたい・向上したい意欲がないと、ただの厳しいトレーニングになってしまいます。

Kさんのようにどんどん上がっていこうという気概がある人だったら全員向いてますね!

 

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受講生の声③|慶応義塾大学・Rさん

Abuild就活編集部

絶対にこの企業に行きたい!

強い気持ちを持って入会してくれたRさん。見事内定を勝ち取った今の気持ちをインタビューしました。

サマリ

Before

✅3年生の6月に就活開始、1月に入会
✅「最大手の広告代理店に行きたい」という想い
✅一方で、漠然とした不安を抱いていた

Process

✅仕事・会社・自分に対する理解
✅80人以上のOB訪問を実施
✅精神面も含めたコーチングサポート

After

✅タイムマネジメントの習慣化
✅自分に対して自分が1番知ってる状態
✅第一志望の広告代理店から内定

本人コメント

 

Abuild就活での自己分析やOB訪問を通じて、複数の企業から内定をもらうことができました!

Abuild就活のプログラムを進める中で、自己分析とタイムマネジメントの重要性を認識することができ、それが就活の成功に大きく影響したと感じています。


コーチの方に向けては、出会えて良かったの一言に尽きます。平たい言葉になりますがコーチと出会って人間として成長することができました。

 

コーチ/運営コメント

 

Rさんはコミュニケーション力を高めていきたいとおっしゃってましたが、やっぱり色んな人と会うことで視野が広がるのは私も経験してきたことです。

いろんな人と会うことで自分自身を含め、様々なことがクリアになっていきますし、将来の展望がさらに広がると思います。

そこで培われた経験はRさんの将来に繋がります。Rさんの意識の高さを継続していってほしいです!

 

就活の結果と大切だと思うポイント

どちらの企業から内定をもらいましたか?

広告代理店は第一志望含め2社、メーカーからは2社内定を頂きました。 何十社と受けましたが、Abuild就活での自己分析等のおかげもあり、結構、複数の会社が最終選考まで残りました。

 

第一志望の企業から内定が出た瞬間は、電話がかかってきた瞬間、すごく緊張しました。 友達は11時くらいに電話が来ていたのですが、私は15時くらいまで待ちました。それまでの3〜4時間はずっと緊張していました。内定の電話が来た瞬間、泣きながらありがとうございますと言いました。

就活対策では何が大切だと思いますか?

1つ目は、仕事に対する理解と、会社に対する理解だと思います。

というのも、広告代理店といっても広告代理店の枠を超えた仕事をすることがあります。

そのため、そこを理解した上で自分が何をしたいのか考えることや、OB訪問を通じて職種や会社や仕事の理解をした上で、自分は何がしたいのか・自分はそこに入ってどう活躍したいのかと目標を立てるのが大切だと思います。

 

2つ目は、自己分析が大切です。 自分が行ってきたことに対して周りはどう思ったか?さらに周りが思ったことに対して自分がどう思ったかまでを自己分析として行うことです。実際の面接では、自分が行ったことに対して周りの人からどう見られていたか?と聞かれました。

それは、仕事はチームで行うものなので、周りの人との関係性というのをすごく重視されていたと思います。深い自己分析が大切ですね。

 

また、志望動機というより自分がその企業で何をしたいか?どう活躍したいか?というのをすごく聞かれました。 面接では、面接官にいかに印象付けられるか、この子がうちの会社に入社したら本当に活躍してくれるか、を想像させることが出来ると、勝ちかなと思いました。

自己分析に関して、Abuild就活では何が役立ちましたか?

最初にコーチに教えてもらったことで、自己分析後の他己分析の振り返りの大切さを学びました。

今までの自己分析は、自分が何やったか、どう思ったか、どんな強みがあるかで終わっていました。

それだけではなく、その自己分析から一歩踏み込み、その時周りにどう思われてたかなどまで自己分析を行うことが特に大切と感じましたし、実際に選考を受けててもその通りでした。

 

Abuild就活に入会する前後で変わったこと

Abuild就活入会前と後で、変わったことはありますか?

いくつかありますが、大きく上げるなら2つです。 1つ目は、漠然とした不安がなくなったことです。

Abuild就活ではマンツーマン形式で、自分が見えてない自分の良さや強みをコーチに口に出して言ってもらえました。

就活は不安になる時期・自己嫌悪に陥る時期が、どんな子にもあると思いますが、コーチと話すことでそういった不安がなくなったのが自分の中で大きかったです。

 

2つ目は、逆算して考えるようになったことです。Abuild就活のプログラムはスケジュールを考えて提出し、こなしてフィードバックというものがあるのですが、1日単位だけではなく、実際に5月に第一志望の選考があるなら、そこを目標として逆算し日単位ごとに落とし込んでいけるようになったのが良かったです。

タイムマネジメントは最初お会いした時、すごく努力してましたね。なぜAbuild就活で頑張ろうと思ったのですか?

2つありますが、1つ目は担当してくださった説明会の人が信頼できたことです。

説明が丁寧で素直に話してくれました。押し付けがましいわけではなく、「あなただったらAbuild就活やらなくても上手くできると思うけど」と、自分の立場に立って考えてもらえて、信頼できました。

 

2つ目はプログラムの内容が徹底されていることです。

自分の目標が高かったので漠然とした不安がありましたが、自己分析や面接対策など、このプログラムでスケジュールでやれば大丈夫と言われ、内容も理解出来ましたし、プログラムの内容も良かったので決めました。

Abuild就活をやって、本当に良かったと思います。

担当コーチはどんな人でしたか?

私にはコーチが2人いたのですが、1人目は就活のやり方を教わった人でした。自己分析のやり方や考え方、自分を踏まえてどこまでできてるかを素直にフィードバックしてくれました。自己分析について根本から考えさせてくれた人です。

 

2人目は信頼できる人でした。就職活動っていろいろ頑張っても最終的にメンタルの強さや自分のことをいかに信じて面接に臨めるかが肝になってくると思います。そんな中、コーチに「絶対大丈夫」と言われたら本当に大丈夫だなと思える信頼関係を築けました。コーチがいたからこそメンタル面でも強く面接に臨めました。

 

自己分析が非常に深くできているところ、言語化能力が非常に高いところは、コーチに対して「すごい」と思ったところです。

Abuild就活の受講を考えている人に向けて、どんな人がAbuild就活に入るべきだと思いますか?

漠然とした不安を抱えている人です。まず、カウンセリングを受けてみたらいいと思います。

自己分析を通じて自分が行きたい業界や会社が決まってきますが、その段階までいきついてない人やどこの会社に行きたいか・何が適しているかわからない人はおすすめです。

 

Abuild就活で徹底した自己分析を行い、コーチとの対話を通じて自分に対する解像度が上がってくると思います。

どこに行けばいいか・何したいか分からないという不安を抱えている人にはおすすめです。

 

一方で、私のように自分が行きたいところが明確に決まっている人もおすすめです。

自分の行きたい会社に対して何をするべきか、たくさんいるコーチの中からそのトレーニーの状況に合わせてコーチを付けてくれます。

 

また、業界分析も1人で行うには限界があると思います。出来る人もいますが、私はAbuild就活・OB訪問で補うことで自分が行きたいところに行けました。

 

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Abuild就活編集部よりコメント

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ayaka

この記事の監修者

ayaka

新卒で航空会社に就職。入社1年目より異例の配属で育成部門に配属。約10年、日本人、中国人、タイ人、シンガポール人の育成・採用に携わる。最短で昇格後は、新人から入社30年と幅広い層のメンバーのマネジメントを行う。
様々なバックグラウンドを持つ人材と携わる中、「ひとりひとりが個性と強みを活かして、笑顔で仕事ができる組織を作りたい」という想いを持ち、2021年に国家資格キャリアコンサルタント取得。
現在は中国に在住し、大学生の就職活動支援、駐在員の家族のキャリア支援を行っている。

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